ベビー用ラッシュガードは効果大!国内外・人気商品15選!激安〜ハイブランドまで

ベビー用ラッシュガードは、真夏の紫外線から赤ちゃんの肌を守る必須アイテムです。ベビー用ラッシュガードには日焼け防止や保温、クラゲや虫さされ防止の効果もあり、長袖のアイテムが多くあります。今回は国内外問わず口コミで人気のおすすめ商品とその選び方をご紹介します。

Contents
目次
  1. ベビー用ラッシュガードは必要なの?
  2. ベビー用ラッシュガードの種類
  3. ベビー用ラッシュガードの効果
  4. ベビー用ラッシュガードの特徴
  5. ベビー用ラッシュガードの選び方
  6. 国内外で人気!ベビー用ラッシュガード15選
  7. 激安!ベビー用ラッシュガード
  8. ハイブランドのベビー用ラッシュガード
  9. ベビー用ラッシュガードで安心安全な夏を!

ベビー用ラッシュガードは必要なの?

ベビー用ラッシュガードは子供のナイーブな肌を守るために必要とされています。特に生後まもない1歳くらいまでの赤ちゃんや子供には、日焼けに対する肌の準備ができていないので、水着だけでは防ぎきれずママも心配ですよね。また肌の露出が増えるとケガのリスクも増えます。(※1)

ベビー用ラッシュガードは、そういったリスクも軽減してくれますよ。小さい子供には、男の子女の子限らずラッシュガードを着せてあげることで紫外線を気にせずケガの少ない夏を楽しめるのではないでしょうか。

前半ではおすすめのベビー用ラッシュガードの選び方などを紹介し、それを踏まえて後半では、ベビー用ラッシュガードの人気アイテムとして商品を紹介しています。ベビー用ラッシュガードの人気アイテムについてのみ知りたい方は後半から読むことをおすすめします。

ベビー用ラッシュガードの種類

ベビー用ラッシュガードには、さまざまな種類があります。長袖でつなぎのものが多く、中には首元や頭を守るためにフードが付いているラッシュガードも多いです。

日焼けやケガのことを考えるとつなぎの長袖を着せる必要がありますが、フード付きは場合によって顔に張り付いて危険が生じる可能性もあるので、水に潜らない小さな子供に着せてあげるのがベターでしょう。

ベビー用ラッシュガードの効果

最近では、夏に海水浴へ行けば水着ではなくラッシュガードを身につけている子供が男の子女の子問わず多くいますよね。それも長袖やつなぎのラッシュガードが多く、肌の露出が少なくなっていることに気づいた方も多いのではないでしょうか?

夏には必要とされるベビー用ラッシュガードですが、水着と違ってどのような効果があるのかを紹介していきます。

ベビー用ラッシュガードで日焼け防止

ベビー用ラッシュガードには日焼け防止の効果があります。日焼け止めクリームとは違い実際に身につけているので、効果が続くのが大きな特徴と言えるでしょう。

但し、穴が空いたり生地が伸びて傷んだりすると効果がなくなってくるので注意が必要です。また、日焼けクリームを塗っていたママがラッシュガードに代えたという体験談も多く寄せられていますよ。

女性

30代

私の子供は肌が弱く日焼けで赤くなりがちなので、安い日焼けクリームを塗っていましたが、効果がそこまで持続しないので水遊びも早めに切り上げることが多かったです。

でも、つなぎのラッシュガード1着あれば、そこまで神経質にならなくて済むので気持ち的に楽になりました。今では必要なアイテムの一つになっています。

AKANBO専属ライター

40代前半

うちは男の子なので、水着だと肌の露出が多くて日焼けが心配でした。かといって長袖Tシャツを着せると嫌がるので、今年から長袖ラッシュガードを着せています。動きやすく違和感がないので子供も全く嫌がらずに楽しく遊んでくれました。

ベビー用ラッシュガードでケガ防止

ベビー用ラッシュガードのガードという言葉には守るという意味が含まれています。ラッシュには発疹やかぶれなどの意味があり、その名のとおり外的要因によるケガを防ぐためのアイテムといっても過言ではないことが分かりますよね。

特に海水浴の場合はクラゲなどの生き物が多いので、素肌で海に入ると水着では防ぎきれない危険がいっぱいです。ベビー用ラッシュガードで子供たちの安全を守ってあげたいですよね。

ベビー用ラッシュガードで保温効果

ベビー用ラッシュガードは素材の特性から水中においては水着よりも温かく感じる効果があります。これは直接水に触れないので、体温が奪われにくいという点から成り立つものです。

但し、外では気候によって体温を奪われる可能性があるので、冷たい風が吹いていたり気温が低めのときには脱がせておいた方が良いでしょう。ウェットスーツの効果と勘違いしがちなので気をつけることが必要です。

(赤ちゃんの体温については以下の記事も参考にしてみてください)