ベビーカーディガンの人気おすすめ15選!激安通販〜ブランド物まで

冬場はもちろん、夏にも日焼け・冷房対策としてベビーカーディガンは欠かせません。この記事の前半では、ベビーカーディガンの選び方を中心に、後半では激安からハイブランドまで、口コミで人気のおすすめカーディガンを15選ご紹介します。

Contents
目次
  1. ベビーカーディガンの必要性
  2. ベビーカーディガンの選び方
  3. ベビーカーディガンの人気おすすめ15選!
  4. 激安!2,000円以下のベビーカーディガン
  5. 2,000円~5,000円のベビーカーディガン
  6. 5,000円~7,000円のベビーカーディガン
  7. 7,000円以上のハイブランドベビーカーディガン
  8. 番外編!手作りベビーカーディガンキット
  9. かわいいベビーカーディガンでお出かけをもっと楽しく

ベビーカーディガンの必要性

赤ちゃんは体温調節がまだ上手くできないため、衣服で体温を調節してあげる必要があります(※1)。ベビーカーディガンは、冬の外出時には防寒対策として、夏の暑い時期には日焼け防止や冷房対策として活用できる便利なアイテムなのです(※2)。カーディガンはアウターと違い、薄手で持ち運びやすくサッと羽織りやすいという利点もありますね。

この記事の前半では、ベビーカーディガンの選び方を中心にご紹介します。後半では、先輩ママ達のおすすめベビーカーディガン15選をご紹介しているので、口コミで人気のカーディガンが気になる方は後半から読み進めてみてください。

(赤ちゃんの体温については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの体温の測り方は?平熱は何度?月齢で体温は変化するの?

ベビーカーディガンの選び方

多種多様なタイプが売られているベビーカーディガン。ここではベビーカーディガンの選び方を見ていきましょう。タイプやサイズ、素材にもこだわって選べば、赤ちゃんのコーディネートの幅も広がりますね。

素材による選び方

ベビーカーディガンの素材も、カシミヤやウール、オーガニックコットンや化学繊維が混ざっているものなど様々です。暑い夏には薄手の軽い素材のものを、冬には厚手で保温性の高い素材を選ぶと良いでしょう。敏感肌の赤ちゃんにはオーガニックコットンなど、刺激の少ないものを選んであげるといいですね。

タイプによる選び方

ベビーカーディガンと一口に言っても、Vネックや丸襟、スナップボタン式やプラスチックボタン式など様々な種類があります。選び方のポイントとしては、着脱のしやすさとデザインです。男の子用や女の子用でもデザインや色が変わってくるので、子供に着せやすくコーディネートに合わせやすいものを選べるといいですね。

サイズによる選び方

基本的にベビーカーディガンのサイズは、普段よりひと回り大きめのものを選ぶと失敗がありません。それは、重ね着や服の上から羽織ることが多いためです。袖を折り返せば多少大きめでも問題ありませんが、襟付きのものなどは、ボタンを留めた時に首まわりがきつすぎないか注意が必要です。

シーンによる選び方

ベビーカーディガンはカジュアルなものからフォーマルなものまで、シーン別に色々なものがあります。女の子なら、ドレスに合わせられるかわいいボレロ風カーディガン、男の子ならベーシックカラーのものが1枚あればどんなシーンにも着回しがききますね。

(ベビー服については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃん・新生児の服サイズ選び!季節別に気をつけたいポイントは?