断捨離して良かった&後悔した物まとめ!納得のその理由・笑えるエピソード多数!

知らない間に増えてしまった服・本・思い出の品など。断捨離するとスッキリ、爽快な気分になりますね。スッキリ気分がクセになりつい断捨離しすぎた、そんな後悔をしないために、捨てて良かった、捨てて後悔した物をまとめてご紹介。思わず笑える、断捨離失敗エピソードもご紹介。

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Contents
目次
  1. 断捨離って?
  2. 断捨離 誰が始めたの?
  3. 断捨離の目的と効果
  4. 始めて後悔!断捨離ができないのはなぜ?
  5. 断捨離出来ない人の心理状態
  6. 断捨離の最初の一歩
  7. 断捨離の効果
  8. 後悔した断捨離 
  9. 後悔した断捨離の理由
  10. 断捨離の失敗例 
  11. 断捨離 後悔しないために
  12. 断捨離で捨てるべきではない物は?
  13. 断捨離でスッキリ ハッピーライフ

断捨離は、まず「断つ」ことが基本です。そして捨てるます。これを繰り返すことで、ほんとうに大切なもの、自分にとって、捨ててはいけないものが見えてきます。自分自身をコントロールできるようになることも大きな効果です。

後悔した断捨離 

そのスッキリ感や掃除のしやすさに感激して、ついつい調子に乗って、捨ててはいけないものまで捨ててしまい、断捨離しすぎたってことになり、結局本当の意味の断捨離の効果なしです。断捨離の失敗例と理由や原因を少しご紹介します。

途中で後悔した断捨離

断捨離の失敗例でも、断捨離しすぎたのなら、失敗例といえど、部屋は整理でき、掃除もしやすくなり、それなりに良かった点もあります。でも、断捨離の途中で収拾がつかなくなったら、部屋は以前より整理できず、断捨離をしたことを後悔する失敗例です。

後悔した断捨離の理由

断捨離を始めたのはいいけれど、収拾がつかなくなってしまった失敗例。その理由は、準備不足です。作業を始める前にまず、整理する場所、部屋の順番を付けます。そして「捨てるもの」「捨ててはいけないもの」「考える物」の3つの入れ物を用意し、作業開始です。

断捨離しすぎたことで、後悔する理由には2種類あります。ひとつは「うっかり」です。仕分け整理の途中についうっかり間違って、捨ててはいけないものを処分した場合。もう一つは捨ててはいけない物の基準が徐々に下がって、エスカレートしている場合です。

後悔した断捨離の心理状態

捨ててはいけないものまで、断捨離しすぎたのは、いつの間にか「捨てなければ」と言う心理が働いてブレーキがきかなくなってしまうことで起こります。この状態になっている場合は、実は「断捨離」自体に執着をしていて、断捨離の効果なしになってしまう恐れもあります。

後悔しない断捨離のコツ

断捨離で後悔しないためには、まずそれぞれのアイテムに捨てる「基準」をきっちり決めることです。整理ノートを作って、服ならサイズが合わない=3点、流行遅れ=1点、3年以上着ていない=3点など点数を決め、3点以上で処分するなど、自分のルールを決めます。

断捨離の失敗例