ダイソー『スキレット』全種・徹底紹介!お手入れ・収納・活用レシピも

「100スキ」「200スキ」などシリーズ化しているダイソーのスキレット(鉄鍋フライパン)。今回はダイソーのスキレット各種のシーズニング・洗い方・お手入れ方法・収納術・活用レシピなど紹介します。【2024年・新商品】のスキレット含めて全種類まとめてご紹介しちゃいます。

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Contents
目次
  1. ダイソーのスキレット【100スキ】【200スキ】が人気
  2. 大人気!ダイソーの【イモノ】アイテム7種をご紹介
  3. ダイソースキレットのトリセツ
  4. ダイソーイモノシリーズ ~シーズニング~
  5. ダイソーイモノシリーズ【保管方法】
  6. ダイソーのスキレットの蓋ってあるの?
  7. 熱いスキレットのバンドルカバーは?
  8. ダイソーのスキレットでおすすめレシピ
  9. 自宅でもキャンプでもダイソーのスキレットは人気者
  10. 2018年スキレットに新商品が登場
  11. ダイソーのスキレットでお料理上手に

蓋を開けた瞬間のぐつぐつがたまらないなべ焼きうどんが100均クオリティで簡単に再現できちゃいます。イモノのコンロも併用すれば食べ終わるまでぐつぐつあったかな本格なべ焼きが堪能できますね。

自宅でもキャンプでもダイソーのスキレットは人気者

出典:https://www.pinterest.jp/pin/357191814200985994/

100均ならではのプチプラだからこそそろえてしまいたいダイソースキレット、イモノシリーズです。自宅のキッチンはもちろん、アウトドアキャンプでも100均なら心置きなくいろんな事にチャレンジできますよね。

IHのキッチンでは小さめの100均のスキレットが限界でもアウトドアシーンでは大きめのスキレットや鉄板で大胆な料理を楽しむものおすすめです。

出典:https://www.pinterest.jp/pin/843862048927835061/

スキレットを重ねて蓋をした上に炭などを置いて両面から加熱すれば簡易ダッチオーブンにも早変わりです。ローストビーフや、ジャガイモも焼いてもおしゃれですね。

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2018年スキレットに新商品が登場

スキレットは100均だけでなく様々なメーカー、ブランドから今なお、色んな工夫を凝らしたおしゃれで便利なアイテムが販売されています。折角なので100均以外のスキレットの2018年の新商品もチェックしてみませんか?

CHUMS ブービーミニスキレット5インチ

人気ブランドCHUMSよりとっても可愛いスキレットが登場です。底面にはブービーの刻印入りなのでパンケーキを焼きたくなっちゃいますね。アウトドアでの料理の時にこんなかわいいキッチンツールで調理を楽しめるなんて素敵ですね。残念ながらIHは非対応(IHグリルは使用可能)なので購入の際には注意が必要です。

LODGE キャストアイアンパンループハンドル12インチ

スキレットの人気アウトドアブランドLODGEより取っ手付きで便利なスキレット登場です。

フライパンタイプでは時々邪魔になる持ち手を排除し、キッチンでの利便性も重視したオーブンやグリルでも使いやすいタイプになっています。大きめなのでたくさんを一度で料理する場面にはとっても便利なアイテムですね。こちらはIHにも対応しているのでIHコンロでも調理も安心です。