【動画】クラックビー玉の簡単な作り方&コツ*素敵なアレンジ作品集も

宝石のように、キラキラきれいなクラックビー玉が今話題になっています。手軽にできるクラックビー玉の作り方を動画でご紹介します。さらにピアス・ブレスレット・小物・雑貨などクラックビー玉を使ったアレンジ作品集もありますので、参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. クラックビー玉って?
  2. クラックビー玉作りの準備をしよう
  3. クラックビー玉の作り方《フライパン》
  4. クラックビー玉の作り方《オーブン》
  5. クラックビー玉の作り方《トースター》
  6. 仕上げのポイント
  7. クラックビー玉を作るときのコツと注意点
  8. クラックビー玉のアクセサリーを作ってみよう!
  9. クラックビー玉*素敵なアレンジ作品集をご紹介!
  10. 宝石のようなクラックビー玉でアレンジを楽しもう!

レジン液かトップコートで補強する

クラックビー玉は、急激な温度変化でひび割れている状態なので、熱が取れたらひび割れ部分を補強しましょう。補強するのには、レジン液やトップコートがおすすめ。レジンだとしっかりコーティングできますし、トップコートだと手軽に塗ることができるので、使いやすい方を使ってみてくださいね。しっかりレジンなどでコーティングするのが、長持ちのコツです。

(レジンについては以下の記事も参考にしてみてください)

簡単*UVレジンで神秘的な宇宙塗り!作り方を動画で!素敵な作品集も
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クラックビー玉の作り方《フライパン》

ここからは、クラックビー玉の手作り方法の中でも熱し方が様々あるので、それぞれ紹介します。自分が作りやすいなと思う方法を選んで、安全にビー玉をクラックビー玉へきれいにアレンジする方法を探してみましょう。まずこちらの動画では、クラックビー玉をフライパンで作っています。参考にしてみてくださいね。

フライパンに100均などで購入したビー玉を入れて、熱します。10分くらいは我慢してコロコロ転がしながらまんべんなく熱することができるようにします。ここで注意は、ゆっくり優しく転がすこと。割れてしまう危険もあるので、注意が必要です。また、空焼き状態なので煙が出てくることもあるので、その場合は火力を弱めるのがコツです。

アウトドアでも作れるクラッシュビー玉

カセットコンロを使ってフライパンでクラッシュビー玉を作っている方法です。アウトドアだと、周りへの危険や片付けも気軽にチャレンジできるので、いいですよね。おうちでは色々心配だなという方は、アウトドアへ遊びに行った時にクラッシュビー玉作りにチャレンジしてみてくださいね。

クラックビー玉の作り方《オーブン》

フライパンだと火を使うので怖い。という方は、オーブンやトースターがおすすめ。セットしたらできるのを待つだけでいいのが安心です。手軽にクラックビー玉を手作りできるのがいいですよね。まず、オーブンを使う場合は、約200度に熱したオーブンにビー玉を入れ、10分から20分熱します。

クラックビー玉の作り方《トースター》

最後にトースターを使ったビー玉の熱し方です。100均でもあるアルミホイルを敷き、ビー玉を並べて熱します。10分から15分トースターで温めて氷水で冷やします。フライパンのように火を使わないので、手軽に手作りにチャレンジできそうですね。片付けも楽々です。どの熱し方もしっかりと熱することが宝石のようなクラックビー玉をつくるコツです。

仕上げのポイント