英語の絵本＊年齢別おすすめ作品25選！読み聞かせや英語苦手ママでも大丈夫なものなど

おしゃべりが上手になってきた子どもに是非おすすめしたい英語の絵本です。「ありがとう」や「さようなら」など英語の基本的な挨拶をどの場面で使う？と問いかける幼児知育の代表的な絵本と言えます。1歳頃の子どもでも「Thank you」や「Hellow」など簡単な英単語を日常に取り入れられるようになりますよ。

「丁度良いペットを下さい」と動物園にお願いすると様々な動物がやってくるのだけれど、ペットにするには「〇〇すぎる」というストーリーの絵本です。中身が仕掛け絵本になっており、動物の一部を見ながら「これは何の動物かな？」とワクワクして読める知育に最適な1歳位から楽しめる絵本です。海外でも子ども達の愛読書になっているようですよ。

日本でも「だめよ。デイビット」というタイトルで和訳出版されていますね。子どものイタズラあるあるを集約したような絵本ですが、子どものイタズラは海外も共通なのだなとママがクスっと笑ってしまう作品になっています。子どもの中でも共感する部分が多くイタズラ盛りの2歳頃からこの絵本にハマる子どもが多いそうですよ。

和訳でも出版されている「くまさん、くまさん、なに見てる？」の原作です。キラキラ星のフレーズに合わせながら歌って読み聞かせる事ができるので、絵本にあまり興味を持たない子どもにもおすすめです。また、歌にする事で英語が苦手なママも苦手意識を感じずに読み聞かせる事ができますよ。海外の定番幼児知育絵本です。