花の美しい生け方&長持ちのコツ7選!花瓶の選び方や飾り方の実例集も

贈り物で頂いた切り花を始めとする植物、せっかくですから長く咲かせていたいものです。そんな切り花の花瓶を使った美しい飾り方やコップ・ボウル・茶碗などを使った花の生け方も紹介します。また、花瓶に生ける花を長持ちさせるコツも紹介します。

目次

  1. 春夏秋冬の花を美しく花瓶に
  2. 下準備で花瓶の中でも美しく長持ち
  3. 花瓶の花を美しく長持ちさせるコツ7選
  4. 簡単にできる魅せるための花の生け方
  5. 【コップ】切り花の飾り方の実例
  6. 【ボウル】切り花の飾り方実例
  7. 【茶碗】切り花の飾り方の実例
  8. 【ガラス瓶】切り花の飾り方の実例
  9. 【その他】切り花の飾り方の実例
  10. 美しく生けた花で癒しを

環境の良い場所に生けると言うのも、植物の生け方を学んで長持ちをさせる中で、簡単ですが大事な方法となります。生け方や飾り方にこだわるのも素敵ですが、こだわり過ぎて植物が生きにくい生け方や飾り方をしないように注意しましょう。夏や冬の日照時間や気候が極端な時期などは、植物に合わせた生け方をしてあげましょう。

春夏秋冬で、特に夏や冬などは冷暖房を部屋に効かせるという方は多いでしょう。長く冷暖房に当たる場所は植物にとっては、乾燥しやすい場所ため良い環境とは言えません。また、夏の気候や冬の暖房を使った際の高温多湿の状態は菌が増殖し水を腐らせやすいので注意しましょう。生け方や飾り方を考える前に、切り花を置くのに良い環境を探しておくと良いでしょう。

5.花瓶へ入れる水は適度な量を

花瓶の中の水は適度な量を心がけましょう。切り花に水をたくさん与えるために花瓶の水を多くしてしまうと、茎の多くの部分が水へ浸かってしまい、そこから茎が傷みやすくなってしまうので注意が必要です。花瓶の水は約3センチから5センチ程度の浅めがおすすめです。

6.花瓶の中で枯れ始めた蕾や葉を摘み取る

植物と言うものは花や葉が枯れ始めると、その箇所から枯れる部分が更に広がりますので、適度な手入れが長持ちのコツとなります。少しずつ枯れて来た蕾や花を上手く処理してあげましょう。花の個数がそもそも少ないチューリップなどの種はそれほどですが、花の個数が多い植物は、随時、全体を見ながら摘み取っておくと長持ちに繋がります。

7.延命剤を入れる

母の日やお祝いで贈られたカーネーションやチューリップのようなできる限り長く眺めていたい花には、園芸店で切り花用の延命剤を購入して使用すると言うのも一つの手です。延命剤はその名の通り花の生を長持ちさせる成分が入っていますので、贈り物のカーネーションやチューリップなどの特に長持ちさせたい花に使用して、愛でてみてはいかがでしょうか?

簡単にできる魅せるための花の生け方

贈り物の切り花や春夏秋冬を楽しむために自分で買ってきた植物達。そのままでも美しい花をさらに愛でるために、花瓶に美しい飾り方で生けて、心の癒しを手に入れたいですよね。しかしながら「花瓶への美しい飾り方が上手くできない」と四苦八苦する方や、「花を生けるのは難しい印象があるな」と頭を悩ませる方も少なくはないでしょう。

花瓶に花を生けるというのは実は考えているほど難しいことではありません。基本的には、上記で述べたような長持ちさせる方法や下準備をしっかり済ませていれば、後は自身の好きな器と好きな花を選んで、好きに生けるだけです。もちろん、さらに魅力的に魅せるためにはいくつかの方法があります。この項ではそんな魅せるための生け方の方法をご紹介いたします。

花の種類をある程度まとめる

まだ慣れ無い方や始めたばかりの方などは特に花の種類はまとめた方が綺麗に生けることができます。花の種類は1種類から3種類程度に留めておくと、花瓶に生けた際にまとまりが良くなります。少なく感じる方も中に入るかと思いますが、葉の形や花の形はどれも同一で無いので、同じ種類を生けても十分動きが出ます。色も同系色でまとめると綺麗にまとまります。

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