話題のチャンキーニット特集*ブランケットなど編み方&素敵な作品集

超極太の毛糸で編まれた人気のチャンキーニット。見た目にも温かくて可愛いですね。今回はその中でも人気のブランケット・スヌード・クッションなどの簡単な作り方を動画も交えてご紹介します。あなたもおしゃれな毛糸を使ってチャンキーニットを手作りしませんか?

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Contents
目次
  1. チャンキーニットって?
  2. おしゃれなチャンキーニット作品集
  3. チャンキーニットを作るには?
  4. チャンキーニットって、どうやって編むの?
  5. チャンキーニットのブランケットを手作り!
  6. チャンキーニットのスヌードを手作り!
  7. チャンキーニットのクッションを手作り!
  8. 他にもおしゃれなチャンキーニットがいっぱい
  9. おしゃれでインパクトあるチャンキーニットに挑戦しよう

もうひとつご紹介するのがこちらの動画です。他のデザインが気になっている方や、違う編み方を覚えたい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。またアームニッティングをわかりやすくご紹介しているので、初心者の方もぜひご覧ください。

こちらのポイントとしては、両手で毛糸をうまく調節しながら編んでいきます。初めはスムーズにはいかないかもしれませんが、基本的には同じ動作の繰り返しなので、初心者の方も慣れてしまえば早く作れるようになれそうです。

【簡単・動画】手編みスヌードの編み方!鉄板・編み図9選!メンズ好みも

チャンキーニットのクッションを手作り!

こちらの動画でも、とてもわかりやすくクッションの作り方を紹介しています。先に紹介したブランケットの作り方の応用ともいえますが特別難しいことはないので、ブランケットが作れる方はこちらのクッションも手作りしてみてはいかがでしょうか。

丸くおしゃれなチャンキーニットのクッションの作り方!

こちらはチャンキーヤーンを使用しているそうですが、その使用量については、こちらを制作されたayumiさんという方のブログから紹介します。

チャンキーニットの使用量はハッキリと分からないのですが、1kg位かと思います。(計れないので曖昧です。)

手作りされる方はぜひ参考にしてください。中に入れているヌードクッションは40cmの丸形だそうです。

ポイントは、中材のヌードクッションを入れて編む工程に入ると、それまで編んできたチャンキーニットを裏返して編み進めるので、それまでの作業を逆からすることになります。更に毛糸の緩みはヌードクッションとの間に隙間をもたらすので、毛糸を調整しつつ表側からヌードクッションが見えないように編んでいきます。ひとつの工程をその都度確認しながら進めていくと素敵な作品に仕上がります。

使った毛糸が違うとまったく印象が変わってきます。円形のクッションは素材に暖かみを感じますが、こちらのクッションはとてもスタイリッシュで目を引きます。他にも様々なデザインのクッションがあるので、手作りが好きな方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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他にもおしゃれなチャンキーニットがいっぱい