リア充アピールする心理〈男女別〉15選！周囲の本音は「うざい」一択？

InstagramやTwitterなどSNSが普及したことにより、憧れのモデルや芸能人が、テレビや雑誌だけでなくSNSでも見られるようになり、より身近な存在になりました。そして芸能人を追っていた一般人も、SNSを使って自分自身をアピールするようになってきています。

モデルさながらの目線はずしや、顔面アップの自撮りをInstagramに投稿する女、周りにいませんか？芸能人ならまだしも、一般人のすっぴん画像なんてみたくもないと思っている人は多いはず。さらに、何枚かのうち1枚は変顔を混ぜ込む女も…

「なにやっても美人だね～」「すっぴん綺麗すぎでしょ」というコメントを待っていることは周囲にバレています。うざいと思われている典型的なパターンといえるでしょう。

自撮りで、自分とお店の商品を写しているInstagramを使ったリア充アピールのパターンもあります。本来、SNSに投稿された内容をみて行きたいお店の情報を得る人は多くいます。しかし、お店紹介よりもリア充アピールが勝ってしまうと見ている人にとってなんの得にもならないので、ほしい情報を得る邪魔でしかないうざい投稿と思われています。

では、どのような投稿をするとうざいと思われるのでしょう。リア充アピールと思われれて投稿とは？みんながどのように感じているか、本音を覗いてみましょう。

リア充アピールは、やはり周囲にうざいと思われているようです。けれど、実はバッグをアピールしてるんだけど雨降りのことを伝えている…という投稿のように、リア充は、アピールポイントをさりげなくはずす技を持っています。その為、非リアはガツンと突っ込みづらい状況に。

いいねもしたくないけど、しないと嫉妬してると思われる…そんな心理から、非リアは表面上「いいね」「すごいね」とリア充を褒めるしかないのです。