【医師監修】妊娠33週の妊婦・胎児の状態は?症状や注意点!前駆陣痛は?
妊娠33週は、妊娠9か月目に入って一週間経った頃になります。臨月も間近に控え、働いている妊婦さんも産休に入られる頃ではないでしょうか。今回は、そんな妊娠33週の妊婦さんや胎児の状態と身体に出てきやすい症状などを体験談を交えてご紹介します。
入院について情報収集を
今日は旦那とうちのマミーとで妊婦帯を買いに行ってきた(⃔ *`꒳´ * )⃕↝❤
— 珱❀ (@LCsakuram0831) April 13, 2021
んでむっちゃドンピシャで、欲しくて悩んでたら旦那が「買っていいよ」って言うてくれたから買った🥳
黄色やけ男の子でも女の子でも着れそう!🐰💗
後悔はしてない\( *´ω`* )/💗
今度また出産準備用買いに行こ!5月かな🤔 pic.twitter.com/G6yxh1PsaX
臨月に入ると、お産はいつやってくるかわかりません。臨月に入る前に入院の準備を整えておくとよいでしょう。出産の入院で必要なものはもちろんのこと、あった方がよかったものなども調べておき、ご自身で再度必要かどうかを見極めておくとよいでしょう。
(出産の入院準備については以下の記事も参考にしてみてください)
保育園選びを始めよう

産休・育休後に仕事に復帰を考えている妊婦さんは、保育園選びを開始しましょう。住んでいる地域によっては、希望の保育園になかなか入ることができず苦労している方も多くおられます。準備は早めに済ませておくに越したことはありません。準備を済ませておき、出産後から仕事復帰までの間は赤ちゃんとの時間をたっぷりと感じながら過ごせるようにしておくとよいでしょう。
妊娠33週のおすすめの過ごし方

妊娠33週目の妊婦さんは、出産予定日まで残り2ヶ月を切りました。赤ちゃんと一心同体で過ごせるのは残りわずかとなってきました。マタニティフォトにして妊婦の姿を写真に収めておくのもおすすめです。お腹の張りも感じやすくなっていますので、無理をせずに過ごすとよいでしょう。
妊娠33週からは出産に向けた体力づくりを

妊娠33週からは、出産のことも頭に入れながら過ごすとよいでしょう。出産は体力勝負です。体力づくりとして、毎日1~2時間ほどのウォーキングをするとよいでしょう。ウォーキングのポイントとしては、背筋をまっすぐに伸ばして、大股でかかとからしっかりと足をつきます。腕を大きく振り、テンポよく歩きます。お腹の張りを感じたら、少し止まって休むようにしましょう。
また、しゃがむ姿勢をとることで、産道付近の筋肉を鍛えることができます。足を少しだけ開き、下までしゃがみ込み、なるべくかかとを地面につけるようにして肘で膝を押しながらしばらく伸ばします。これだけで出産のときに必要とされる筋肉が鍛えられます。
(妊娠後期の運動については以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠33週は安全第一を考えて

妊娠33週は、赤ちゃんもママの体重も大きく増加していく時期です。早産のリスクもあり、まだまだ安心できない時期なので、身体に気を配って過ごせるといいですね。前駆陣痛も始まる方も中には出てきますので、お腹の張りや痛みにも注意しておくとよいでしょう。適度に運動をして身体を動かし、健康に配慮した生活を心がけていきましょう。
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