妊娠初期につわりが急になくなる?原因は?流産と関係性が?実体験も

妊娠初期の症状でも代表的なつわり。そのつわりが突然なくなると、流産してしまったかもと不安になりますよね。実際、つわりがなくなったのちに流産が発覚したケースもあります。今回は、妊娠初期につわりがなくなる原因や、流産との関係をご説明します。

目次

  1. 妊娠初期につわりが急になくなる?
  2. 妊娠初期のつわりとは?
  3. つわりがなくなる原因1. ホルモンバランスの乱れ
  4. つわりがなくなる原因2. 体調の安定
  5. つわりがなくなる原因3. 流産の可能性
  6. つわりがなくなることと流産の関係
  7. 妊娠初期の流産
  8. つわりがなくなったという体験談
  9. つわりがなくなる原因は様々!

妊娠初期につわりが急になくなる?

妊娠初期にみられるつわりが急になくなると驚きますよね。流産したかもと不安になる人も多いのではないでしょうか。しかし妊娠の時期によっては、つわりがなくなることが自然な場合もあります。その時期を把握しておけば、急につわりがなくなっても落ち着いた気持ちで過ごすことができます。

また、つわりがなくなる理由の中には流産の可能性もあります。流産は受け入れがたいことですが適切な処置をしないままだと、妊婦の体が危険な状態になる場合もあります。流産の場合に現れる兆候を把握し早めに対応することが大切です。

妊娠初期のつわりとは?

妊娠初期の多くの人の悩みの種であるつわり。人によって症状に個人差が現れ、動けないほど症状の重いつわりに悩む人もいます。仕事をしている人や症状が重いにとっては特にですが、つわりからいつ解放されるのか不安になりますよね。つわりが続くおおよその期間について、つわりが起きる理由を踏まえてご説明します。

(妊娠初期のつわりについては以下の記事も参考にしてみてください)

妊娠初期につわりの症状!吐き気の原因と対策!つわりにも種類がある?
妊娠初期のつわりはいつからいつまで?対策や症状の見分け方は?

つわりの原因

妊娠初期になると妊娠を継続させるために、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌されます。このホルモンの分泌がピークのとき、多くの人がつわりのピークも迎えます。そのためつわりが起きる理由は、このホルモンの作用によるものだと言われています。(※1)

また、つわりは体を休ませるサインだとも言われています。仕事などで休めない人もいますが、つわりがひどいときに無理をするとかえって悪化します。悪化を防ぐため、自分や赤ちゃんを守るためにもできるだけ体を休めて対処しましょう。

つわりの症状

つわりの症状には吐き気・おう吐、眠気、よだれが増えるなどがあります。吐き気・おう吐がみられるつわりは、食べることで症状が落ち着く場合があるでしょう。またつわり中は食べ物の好みがよく変わります。

人によって症状に差があり、つわりが軽めで終わる人もいれば症状が悪化して妊娠悪阻という病気に繋がる場合もあります。妊娠悪阻になった場合は医療機関での治療が必要です。

つわりがなくなる時期

つわりは人によって個人差はありますが、多くの人が15~16週頃になるとつわりは安定します。この時期は胎盤が完成する時期とほとんど同じです。胎盤が完成するとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)は分泌量が減るため、つわりがなくなると考えられてます。

しかし、人によっては15~16週を過ぎてもつわりが続く場合もあります。特に多胎の場合はホルモンの分泌量が多いことが理由により、つわりの症状が重く、長く続くと言われています。

つわりがなくなる原因1. ホルモンバランスの乱れ

つわりの原因でもご説明した通り、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンがつわりの原因だと言われています。ホルモンは1日で必ず決まった量が分泌されるわけではありません。日によって変動があります。そのため分泌量が少ない日は比較的つわりの症状が和らぐと言われています。

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