ロンパースの上手な選び方は?ママ達のおすすめ10選!口コミあり
ロンパースは幅広い使い方ができる便利な赤ちゃん服です。しかし、新生児や赤ちゃんの服はデザインや素材などたくさんあり、選び方に迷ってしまうことも多いでしょう。そんな新生児や赤ちゃんのロンパースの上手な選び方を、口コミで人気のロンパースとあわせてご紹介します。
おすわりできる頃には授乳時に母乳を戻したり、授乳ごとに服が汚れることは少なくなるでしょう。授乳間隔も開くようになるので、母乳汚れでの洗濯物も減っていきます。この時期からおしゃれなロンパースなどでコーディネートを楽しむようにしてもいいですね。
新生児・赤ちゃんの季節別ロンパースの選び方
ロンパースは素材やデザインが豊富なので、季節ごとに使い分けが可能です。季節ごとの選び方のポイントやコーディネート例をご紹介しますので、ロンパースを選ぶときの参考にしてみてください。
新生児・赤ちゃんの春向けロンパース
春は日によってはまだ肌寒いこともあるので、長袖のロンパースがおすすめです。素材は1年中使えて汗の吸水性が良いフライス綿や、フライス綿より少し薄手で汗をかいても乾きやすい天竺などがおすすめです。
暖かい日なら、家の中では長袖のロンパース1枚とレッグウォーマでも過ごせます。外出するときはロンパースを肌着にしてカバーオールを着せてあげましょう。
新生児・赤ちゃんの夏向けロンパース
夏は汗をかきやすい時期なので、半袖かノースリーブのロンパースがおすすめです。素材は汗の吸水性の良いフライス綿や天竺の他に、ガーゼなどの清涼感のある素材がいいでしょう。肌着として使う場合はなるべく薄手で、メッシュ仕様など通気性の良いのものを選ぶと、重ね着しても汗をかきにくくなりおすすめです。
夏は暑い日が多いので、部屋着はロンパース1枚でも十分でしょう。またTシャツと同じような素材のロンパースであれば、洋服代わりに使えるうえ重ね着も不要なので、外出時に涼しく過ごせます。ロンパース1枚だとおむつが見えて気になる場合は、ボトムとしてレギンスパンツやスカートを着せてあげるといいですよ。
新生児・赤ちゃんの秋向けロンパース
秋でも暖かい日なら、半袖のロンパースとカバーオールの組み合わせでも十分かもしれません。しかし秋が深まり気温が下がってきたら、長袖のロンパースに切り替えるのがおすすめです。素材は春と同様に汗の吸水性が良いフライス綿や天竺、冬まで使うことを考えて少し厚地の生地を選ぶのもいいでしょう。
寒い日は長袖のロンパースとカバーオールにベストで防寒したり、パンツやスカート、長袖カーディガンなどを組み合わせてみましょう。夏と同様にロンパースを長袖シャツと見立てると、コーディネートの幅が広がりますよ。
新生児・赤ちゃんの冬向けロンパース
冬は長袖のロンパースがメインとなるでしょう。肌着としては汗の吸水性が良いフライス綿でもいいですが、この時期になると綿でもキルトなど少し厚地で温もりのある生地やパイル素材もおすすめです。肌着として着せれば防寒になります。
冬でも赤ちゃんは汗をかきやすいので、アウターとのバランスを見てロンパースの素材を使い分けましょう。冬は暖房で外と中の温度差が大きく、暖房で汗をかいてしまうこともあるので調整しやすい服装がおすすめです。
ママ達おすすめのロンパース10選をご紹介!
先輩ママ達は数あるロンパースからどんな基準でロンパースを選んでいるのでしょうか。先輩ママ達に人気、もしくはおすすめのロンパースを選び方別でご紹介します。肌に優しい、何回洗濯しても丈夫など、人気やおすすめの理由は様々ですが、それぞれのロンパースの人気やおすすめの理由は、先輩ママの口コミでわかりますよ。
新生児や低月齢の赤ちゃん向けロンパース
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