ベビーウォーカーは意外と便利!選び方や注意点!人気商品10選も!

赤ちゃんがベビーウォーカーで歩く姿はとてもかわいいですよね。ここでは、ベビーウォーカーの利便性と選び方、使う時の注意点などを説明していきます。ベビーウォーカーの人気商品10選や先輩ママの口コミも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. ベビーウォーカーとは?
  2. ベビーウォーカーは意外と便利!
  3. ベビーウォーカーはいつから使える?
  4. ベビーウォーカーの選び方のポイントは?
  5. ベビーウォーカーの注意点は?
  6. ベビーウォーカーの人気商品10選
  7. 多目的に利用できるテーブルのみのベビーウォーカー
  8. 遊び機能重視のベビーウォーカー
  9. 手押し車タイプのベビーウォーカー
  10. ベビーウォーカーで赤ちゃんとの時間を楽しもう

長時間の使用は避けたいですが、ベビーウォーカーに乗せることでママの料理中などに赤ちゃんが楽しく一人遊びをしてくれることも増えますので、ぜひ活用してみてくださいね。

食卓テーブルとしても利用できる

円盤型でテーブルタイプのベビーウォーカー(歩行器)を食事の際に利用するのもおすすめです。ベビーウォーカーに座ることで、これまでより離乳食をよく食べてくれるようになったと感じるママも多くみられます。

離乳食をなかなか食べてくれないとお悩みのママは、ぜひ食卓テーブルとして利用できるベビーウォーカーを検討してみてください。ベビーウォーカーで、離乳食を楽しい食事の時間にしていきましょう。

ベビーウォーカーはいつから使える?

ベビーウォーカー(歩行器)を使いたいけれど、いつから使えるのか気になるママもいますよね。ここでは、ベビーウォーカーを使用する対象月齢を説明していきます。使用の目安となる赤ちゃんの成長や発達段階についても説明していくので、不安のあるママはぜひ参考にしてみてください。

使用月齢は生後7ヶ月~15ヶ月

手押し車タイプのベビーウォーカー(歩行器)は12ヶ月~としている場合もありますが、円盤型のベビーウォーカーの製造販売メーカーの多くは、使用対象月齢を生後7ヶ月~15ヶ月としています。これは、赤ちゃんの筋肉の発達や平衡感覚の成長を考慮しているためです。

使用月齢は赤ちゃんの成長に合わせて設定されているので、ぜひ大切に守っていきましょう。

使用の目安は赤ちゃんの腰が座ってから

出典:https://www.pinterest.jp/pin/751397519074341091/

ベビーウォーカー(歩行器)の使用対象月齢は生後7ヶ月~15ヶ月ですが、赤ちゃんの身体の発達や成長には個人差があります。赤ちゃんの筋肉の発達や成長を考慮すると、一般的な使用の目安は赤ちゃんの腰が座ってからとされています(※1)。

対象月齢に入っていても、赤ちゃんが一人でお座りできるまではベビーウォーカーの使用は避けましょう。

(お座りについては以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんのお座りはいつから?練習は必要?やり方は?早すぎは注意?

ベビーウォーカーの選び方のポイントは?