『赤ちゃん』とはいつまで?何歳何ヶ月まで?母子健康法をもとに定義を検証!

赤ちゃんと呼ばれる時期は生後間もない0ヶ月から何歳までのいつからいつまでなのでしょうか?『赤ちゃん』と呼ばれる理由・由来や、いつまで呼ばれるのか、母子健康法での定義などからも紹介していきます。そして『赤ちゃん』と新生児・乳児・幼児との違いも紹介していきます。

目次

  1. 『赤ちゃん』と呼ばれる理由・由来は?
  2. 『赤ちゃん』と呼べるのはいつまで?
  3. 母子健康法ではどう定義されている?
  4. 『赤ちゃん』と新生児・乳児・幼児の違いは?
  5. 『赤ちゃん』とは何歳まで呼ばれることが多い?
  6. 『赤ちゃん』の定義は人それぞれ!

『赤ちゃん』と呼ばれる理由・由来は?

皆さんの身近に『赤ちゃん』はいますか?赤ちゃんは見ているだけでもとても可愛く癒やされる存在ですよね。そんな『赤ちゃん』ですが、そもそもなぜ『赤ちゃん』と呼ばれるのでしょうか。理由や由来を紹介します。

赤ちゃんと呼ばれる理由や由来

まずそもそもなぜ赤ちゃんは赤ちゃんと呼ばれるのでしょうか。呼び方にはしっかりとした定義があるわけではありません。

諸説はありますが、生まれたばかりの新生児は皮膚がとても薄いため、血管が透けて肌が赤く見えることがあります。そこから赤ちゃんと呼ばれるようになったのも由来のひとつです。

その他にも燃えさかる生命力から太陽をイメージして赤ちゃんと呼ばれたり「何もない」「まことの」からくる「赤」という漢字を使い、生まれたての新生児は無垢な存在であるから「赤ちゃん」とつけたのではないかと言われています。

『赤ちゃん』と呼べるのはいつまで?

では、そんな無垢な存在である赤ちゃんという呼び方は、いつからいつまで使うことができるのでしょうか。生まれたばかりの新生児は赤ちゃんと呼ぶことができます。ですが果たして生まれたての頃から何ヶ月の子までなのかいつまで呼ぶことができるのか、疑問ですよね。

いつからいつまでを赤ちゃんと呼ぶのかという時期については母子健康法でははっきりと定められていません。したがって、明確な定義はないことから、何ヶ月まを赤ちゃんと言うのか、いつからいつまでの子どものことを赤ちゃんと呼ぶかは人によってとらえ方が異なっているといえるでしょう。

母子健康法ではどう定義されている?

では母子健康法では何ヶ月からと決められているのでしょうか?現在定められている母子健康法では赤ちゃんについては詳しい記述はありませんでした。

母子健康法とは、赤ちゃんや子どもの健康を保持・増進するために母子手帳や健診などについて定められた法律です。条文は赤ちゃんや子どもといった言葉では書かれておらず、新生児・乳児・幼児という表現がされています。これらについては、明確な定義があります(※1)。

『赤ちゃん』と新生児・乳児・幼児の違いは?

子どもには新生児、乳児という時期があり、その後幼児という時期に入ります。この3つの時期ではどのようなものが変わってくるのでしょうか。母子健康法での定義をわかりやすく解説します。

新生児とはいつからいつまで?

母子健康法で新生児とは生後28日以内の子どものことを指しています。そのため生まれてから生後1ヶ月になる直前の子どものことを新生児と呼びます。

(新生児については以下の記事も参考にしてみてください)

新生児とは?いつまでを新生児と呼ぶの?乳児とどう違うの?

乳児とはいつからいつまで?

では『乳児』とは何歳までの子どもを指しているのでしょうか?いつからかについては、新生児が生後28日未満からなので28日以上であることはわかります。

いつまでかについては、幼児も新生児同様に母子健康法で定められており、生後28日以上1歳未満の子どものことを指しています。

(新生児・乳児の定義については以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんの月齢の数え方!忘れない覚え方は?新生児・乳児の定義なども!

幼児とはいつからいつまで?

では最後の『幼児』とは何歳までを指しているのでしょうか?乳児が1歳未満からなので、いつからなのかについては、1歳からということができるでしょう。

いつまでかについては母子健康法で定められており、満1歳から小学校へ就学する始期に達するまでの子どものことを指しています。なので1歳のお誕生日を迎えてから小学校へ入学する頃の5~6歳の子どもを幼児と呼びます。

『赤ちゃん』とは何歳まで呼ばれることが多い?

『赤ちゃん』と何歳まで呼ばれるのかといった定義はありません。ですが多くの人が、赤ちゃんと聞くと1歳までの子どもをイメージします。そのため世間で『赤ちゃん』と呼ばれる子どもには1歳未満の子どもである新生児や乳児が多くなっています。

(赤ちゃんについては以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんのつたい歩きはいつから?つかまり立ちからどれくらい?

『赤ちゃん』の定義は人それぞれ!

『赤ちゃん』の定義や新生児・乳児・幼児の違いなどを解説していきました。やはりいつまで『赤ちゃん』と呼ぶかの定義は人それぞれです。おっぱいやミルクを飲んでいる時期はまだ赤ちゃんと呼ぶ人もいれば、歩き出す前までを赤ちゃんと考える人もいます。2~3歳を赤ちゃんと感じる人もいるでしょう。

関連する記事