母乳にいい飲み物・お茶おすすめ22選!授乳中の乳腺炎も予防できる商品を紹介!

赤ちゃんに母乳を与える際の悩みとして飲み物があります。お茶やコーヒーなど飲まない方がよいものもあり、何を選べばよいかと悩む人も多いことでしょう。母乳と飲み物の関係性をはじめ、授乳中に控えるべき飲み物や、母乳にいい飲み物・お茶のおすすめ22選を紹介します。

Contents
目次
  1. 母乳にいい飲み物はある?乳腺炎も予防できる?
  2. 授乳中に控えるべき飲み物
  3. 授乳中におすすめの母乳にいいお茶
  4. 授乳中におすすめの母乳にいい甘酒
  5. 授乳中でも飲めるカフェインレスコーヒー
  6. 授乳中でも飲めるノンアルコール飲料
  7. 母乳にいい飲み物はたくさんある!

母乳にいい飲み物はある?乳腺炎も予防できる?

赤ちゃんに母乳を与えて育児をすることは、赤ちゃんの栄養面、健康面をも支えることが分かっており、WHOも母乳を赤ちゃんに与えることを推奨しています(※1)。母乳育児はママの精神の安定や母体の回復が早くなるなど、ママにもメリットが大きいのです(※2)。

妊娠中からおっぱいは乳腺が発達し、赤ちゃんに母乳を与えられるように体が変化していきます。さまざまなホルモンが関係し、出産することで体制ができ、赤ちゃんがおっぱいを吸うことがスイッチとなり、授乳できるように母体は変化するのです。(※3)

しかし、母乳で育てたくとも母乳の出が悪い、または母乳が出すぎて乳腺炎になったなど、母乳の悩みを抱えているママもいることでしょう。飲み物を摂取することで改善はできるのでしょうか。

(母乳育児については以下の記事も参考にしてみてください)

母乳育児の消費カロリーは?授乳で痩せる?混合育児とのダイエット効果の差も解説!

飲み物で母乳は出やすくなる

母乳の成分の80%は水分と言われており、ママが水分摂取することはとても重要です。母乳で授乳をするのであれば、しっかり水分を取りましょう。母乳が出にくい場合、母乳が出やすくなる成分が配合されたハーブティーなどもあり、飲み物次第で母乳は出やすくなります。

しかし、特定の食べ物や飲み物を摂取したことで、母乳が出にくくなったケースもあります。しかしこれには個人差があり、食べ物や飲み物と母乳への影響は、実際のところ医学的観点からの根拠はなく、詳しいことは分かっていないのです。(※4)

個人差はありますが、もし、特定の食品を食べたり飲んだりすることで母乳に影響を感じたのなら、授乳期間中は摂取を避けましょう。

(母乳については以下の記事も参考にしてみてください)

母乳が出る時期はいつから?出ない原因は?母乳量を増やす対策も紹介!

飲み物による乳腺炎予防には医学的根拠はない

脂肪や塩分の高いものを食べたり飲んだりすることで、乳腺炎のリスクが上がると考えられています。しかし、その医学的根拠は今のところはないとWHOも発表しているのが現状で分かっていることです。

また、母乳はそのほとんどが水分で構成されているため、ママが水分不足であれば母乳に影響が出ると考えられます。水分をしっかり取り、自分にあった飲み物を十分に取ることは、乳腺炎の予防と無関係ではないという考えで母乳に関する指導がされている施設はあります。

その根拠は、母乳が血液からできているからです。血液の巡りが良くなると、母乳の質が上がり、母乳も出やすくなり、乳腺炎予防の効果も期待できます。授乳中のママの水分摂取量は2リットルを目標にするといいでしょう(※5)。

(乳腺炎については以下の記事も参考にしてみてください)

乳腺炎を予防する食事とは?母乳つまりにいい食べ物・控えるべきものも紹介!

授乳中に控えるべき飲み物

飲み物と母乳の直接な医学的根拠は、明確には分かってはいませんが、授乳中に控えた方がいい飲み物はわかっています。飲み物を飲むことでママの血液中に入り、血液から母乳へ入ります。そのため、赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があるからです。授乳中はどのような飲み物を避けた方がいいのでしょうか。

カフェイン

カフェインは妊娠中に避けた方がいい飲み物の成分ですが、授乳中にも避けた方がいいでしょう(※6)。カフェインが含まれている飲み物として代表的なものは、コーヒー、緑茶、紅茶、ウーロン茶、コーラなどです。

カフェインはママの血液中から母乳に入るため、間接的に赤ちゃんがカフェインを摂取してしまいます。赤ちゃんがカフェインを摂取すると、赤ちゃんに影響が出てしまいます。主な症状は、赤ちゃんが興奮しぐずりやすくなる、寝なくなるといった症状です。睡眠をとるのが大切な乳幼児期にカフェインを取ることは避けた方がいいでしょう。

(カフェインについては以下の記事も参考にしてみてください)

授乳中にカフェインはNG?コーヒーを飲むコツは?許容量や母乳への影響を解説

アルコール

アルコールも同じく、妊娠中も授乳中も避けるべき飲み物に入ります。アルコールを飲むとママの血液中に入り、血液から母乳に入り、間接的に赤ちゃんがアルコールを飲んでしまうからです(※7)。赤ちゃんがアルコールを飲むと、睡眠に影響が出たり、理解力や能力の機能の発達に影響がでることが分かっています。

また、アルコールには水分を排出する作用と、母乳分泌に不可欠なホルモンを減らす作用があります。そのため、母乳が出にくくなるなど、ママへの体の負担も大きいのです。お酒が好きなママやお酒を飲まなければならない席での飲む必要がある時は、ノンアルコールのお酒を選んだり、飲酒後3時間は授乳しないなど対策をしましょう。

(アルコールについては以下の記事も参考にしてみてください)

授乳中にお酒はOK?飲酒のコツは?アルコールの許容量や母乳への影響を解説

一部のハーブティー