赤ちゃんにアイスはいつからOK?1歳から?市販でおすすめの商品やレシピも!!

【医師監修】赤ちゃんでもアイスは食べられる?ここでは、赤ちゃんにアイスはいつからOKなのか、アレルギーなど食べさせる際の注意点について紹介します。また、食べてもいいアイスの種類や、市販のおすすめ商品、手作りアイスの作り方・レシピも紹介するので、参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 赤ちゃんにアイスはいつからOK?1歳から?
  2. アレルギーなど赤ちゃんにアイスを食べさせる際の注意点
  3. 赤ちゃんが食べてもいいアイスの種類は?
  4. 赤ちゃんにおすすめの市販のアイス8選!
  5. 赤ちゃんが食べられる手作りアイスの作り方・レシピを紹介!
  6. 赤ちゃんのアイスに関する体験談も紹介
  7. 赤ちゃんにアイスをあげる時は適量を守ろう!
ピジョン 赤ちゃんのぷちアイス ミルク&バニラ 3食分×2袋×3個
ピジョン 赤ちゃんのぷちアイス ミルク&バニラ(3食分*2袋)

2. シャトレーゼの「無添加ミルクバー」

出典:https://www.chateraise.co.jp/products/detail?id=1001837&category_id=45&scrollPosition=2579

シャトレーゼの「無添加ミルクバー」は、安定剤、乳化剤、香料、着色料不使用です。ミルク由来のカルシウムを加えるなど、栄養面も配慮しています。卵を使用していないため、卵アレルギーの赤ちゃんでも食べることができます。契約農場から届く搾りたての牛乳を使用しており、ミルク本来の自然な美味しさを楽しむことができます。

内容量34ml×6本
原材料生乳、砂糖、乳製品、粉雨、植物油脂、乳等を主要原料とする食品、ミルクカルシウム、でん粉、寒天、グルコマンナン
無添加ミルクバー 6本入り

3. シャトレーゼの「乳と卵と小麦粉を使用していないおいしいアイス」

出典:https://www.chateraise.co.jp/products/detail?id=1002016&category_id=46&scrollPosition=5354

シャトレーゼの「乳と卵と小麦粉を使用していないおいしいアイス」は、豆乳を使用しており、三大アレルゲンである牛乳と卵と小麦粉は不使用です。ほんのりと豆乳の甘さを感じることができ、なめらかでコクのあるアイスです。

内容量78ml×4個
原材料豆乳(大豆(遺伝子組み換えでない))、水あめ、砂糖、粉あめ、植物油脂、食塩、でん粉、もち粉、寒天、グルコマンナン、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料
乳と卵と小麦粉を使用していないおいしいアイス 4個入

4. シャトレーゼの「乳酸菌デザートアイスボール」

出典:https://www.chateraise.co.jp/products/detail?id=1001934&category_id=49&scrollPosition=8111

シャトレーゼの「乳酸菌デザートアイスボール」は、1つあたり33億個のシールド乳酸菌が含まれており、お腹の中から体を元気にすることができるアイスです。すっきりとした甘さで、脂肪ゼロなので、脂肪分を過剰に摂取してしまうこともありません。1つあたりの量が少ないので、赤ちゃんにも与えやすいアイスです。

内容量10ml×20個
原材料乳製品、砂糖、はっ酵乳、デキストリン、でん粉、寒天、殺菌乳酸菌粉末、グルコマンナン、乳酸、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、pH調整材、酸味料、香料
乳酸菌デザートアイスボール 20個入

5. 明治「それいけ!アンパンマン 元気わくわくキッズアイス」

明治 それいけ!アンパンマン 元気わくわくキッズアイス (15ml×15本)×8個入り
2,280円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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明治「それいけ!アンパンマン 元気わくわくキッズアイス」は、特定原材料7種類を使用していないので、アレルギーが心配な赤ちゃんでも安心です。1本が2層になっていて見た目が可愛く、2つの味を楽しむことができます。

オリゴ糖が1本あたり0.15mg配合されており、赤ちゃんのお腹にも優しいアイスです。1本あたりが小さいので、食べ過ぎを防ぐことができますよ。