赤ちゃんにアイスはいつからOK?1歳から?市販でおすすめの商品やレシピも!!

【医師監修】赤ちゃんでもアイスは食べられる?ここでは、赤ちゃんにアイスはいつからOKなのか、アレルギーなど食べさせる際の注意点について紹介します。また、食べてもいいアイスの種類や、市販のおすすめ商品、手作りアイスの作り方・レシピも紹介するので、参考にしてみてください。

専門家監修 | 小児科医 渡邉恵里
平成19年卒、小児科医。現在は、精神科クリニックで子どもの発達や心の問題に取り組んでいます。
平成19年卒、小児科医。現在は、精神科クリニックで子どもの発達や心の問題に取り組んでいます。

目次

  1. 赤ちゃんにアイスはいつからOK?1歳から?
  2. アレルギーなど赤ちゃんにアイスを食べさせる際の注意点
  3. 赤ちゃんが食べてもいいアイスの種類は?
  4. 赤ちゃんにおすすめの市販のアイス8選!
  5. 赤ちゃんが食べられる手作りアイスの作り方・レシピを紹介!
  6. 赤ちゃんのアイスに関する体験談も紹介
  7. 赤ちゃんにアイスをあげる時は適量を守ろう!

赤ちゃんにアイスはいつからOK?1歳から?

気温が高くなると、アイスクリームが食べたくなりますよね。冷たくておいしいアイスで赤ちゃんを喜ばせながら、夏バテを防いであげたいと考えるママもいるでしょう。赤ちゃんはいつからアイスを食べることができるのでしょうか。

目安は離乳食完了の1歳過ぎから

アイスは嗜好品なのでいつから食べた方が良いという決まりはありませんが、アイスを食べさせ始める時期の目安は離乳食が完了する1歳以降です。手作りのアイスやシンプルなバニラアイスであれば、安心して食べさせることができます。しかし、中にはアレルギーや糖分のことを考えて極力甘いものを与えないようにしているというママもいます。

(月齢別の離乳食準備については以下の記事も参考にしてみてください)

【生後5ヶ月】赤ちゃんの特徴や発育目安、育児の注意点!体験談あり

1歳まで与えない方が良い理由

甘味の強いアイスは赤ちゃんには刺激が強すぎるので、1歳まで与えない方が良いでしょう。口の中ですぐに溶けるアイスは、形状だけで考えると早い時期から与えても問題がないと思うかもしれません。しかし、これまで母乳やミルクだけを飲んできた赤ちゃんの味覚は繊細です。大人がそこまで甘くないと思うものでも、赤ちゃんにとっては刺激が強いのです。

味覚が発達してくる段階で味の濃いものを与えると、味の濃いものばかり好むようになる可能性があります。アイスを食べるまで泣きじゃくる子になっても困りますよね。きちんとした味覚を形成するためにも、アイスは離乳食完了の1歳以降に与える方が好ましいでしょう。

(月齢別の離乳食準備については以下の記事も参考にしてみてください)

【生後6ヶ月】赤ちゃんの特徴や発育目安、育児の注意点!体験談あり

アレルギーなど赤ちゃんにアイスを食べさせる際の注意点

赤ちゃんの体は大人よりも繊細なので、アイスを食べさせる場合には注意が必要です。ここでは、アイスを与える際の注意事項を9つ紹介します。

アレルギーをよく確認!

赤ちゃんにアイスを食べさせるときに、特に注意が必要なのはアレルギーです。ほとんどのアイスクリームには、フレーバーに関係なく牛乳と卵が使用されています。

卵は加熱した卵ではなく生卵が使用されているので、特に注意しなければなりません。普段から加熱した卵を食べていたとしても、生卵ではアレルギー症状が出る可能性があるので、慎重に判断する必要があります。シンプルなアイスでも、赤ちゃんに牛乳や生卵のアレルギーがないか食べさせる前に必ず確認しましょう。

胃腸への負担を配慮

冷たいアイスは赤ちゃんの胃腸には刺激が強い食べ物です。冷たいものをたくさん食べてしまうと胃腸に負担がかかります。赤ちゃんは胃腸の機能が未熟で、大人に比べて食欲不振や下痢を引き起こしやすいため、注意が必要です。初めてアイスを与えるときは、スプーンひとさじをあげて様子を見るようにしましょう。

アイスのカロリー・量に注意

1歳の赤ちゃんに与えていいおやつのカロリーは1日あたり95kcal前後までです。目安のカロリーを頻繁に超えてしまうと肥満になりやすいので、カロリーを意識して食べさせるようにしましょう。

赤ちゃんが食べても問題のないアイスの量は、年齢によって異なります。1〜2歳は55gまで、2〜3歳は60g、3〜4歳は65g、4〜5歳は70gです。アイスの種類によってカロリーは異なりますが、低カロリーだからといって与えすぎるとお腹を壊してしまう恐れがあるので、注意しましょう。

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