哺乳瓶消毒のおすすめ13選！口コミで人気のミルトン・ピジョンなどの商品を紹介！

ミルトンは口コミでも人気が高く、実際に使っているママが周りに多いのではないでしょうか。ミルトンは「つくる・つける・取り出す」の3ステップで消毒が完了します。哺乳瓶や乳首はもちろんのこと、搾乳器や乳頭保護器、赤ちゃんが使うおもちゃや食器まで赤ちゃんが口に触れるものはすべて除菌できるのがうれしいですね。

ミルトンは特殊なシート「チャイルドプルーフシート」を採用しています。これは1つずつハサミで切り離さないと錠剤を取り出すことができないものなので、乳幼児が誤ってタブレットを口に入れてしまう心配はありません。

ミルトン 専用容器を併せて購入することをおすすめします。ケースなしでミルトンを使用するより思い切って購入した方がよい、という口コミがたくさんあるように蓋に計量機能が付いていたり、蓋の裏にトングを収納できたりと便利です。

哺乳瓶のトップブランドとして有名なピジョンの哺乳瓶消毒で、口コミでも人気が高いです。

1本で最大4リットルの薬液を作ることができ、この溶液に哺乳瓶を1時間以上つけておけばしっかり消毒できます。使う直前までつけたままにしておけるので、再汚染の心配もありません。

大容量タイプなので、たくさんの哺乳瓶を一気に消毒することができますし、哺乳瓶以外にもマグマグや食器、さく乳器の部品などもまとめて消毒することができます。1本ずつ個包装になっているので、軽量する手間もなく便利です。

（ピジョンの哺乳瓶の選び方については以下の記事も参考にしてみてください）

1Lの水道水に12.5ml(キャップ計量1Lの線)、もしくは3Lの水道水に37.5ml(キャップ計量3Lの線)を入れて溶液をつくります。1Lの水で使用した場合、1本で約88回も使えるので口コミにもあるようにコスパが良いです。容器の蓋部分に計量の目盛が付いていたり、ドボッと出ないように中栓を付ける工夫がされています。

哺乳瓶や乳首、ベビー用食器をこの溶液に1時間以上つけるだけで消毒ができます(ゴム製品は1時間が目安)。においが気になるなら水道水で流洗してから使用します。その他、野菜や果物にも使えます。

1本で約70回分、使うことができます。作った薬液には哺乳瓶や乳首以外にもおしゃぶりやベビー食器、赤ちゃんのおもちゃなども入れることができます。1日1回溶液を作れば24時間つけたままにしておけるので、再汚染の心配がありません。除菌後はすすがずにそのまま使えます。

ダブルブロック構造になっていてるボトルは遮光性に優れているので、液が劣化するのを防げます。ミルクボン専用ケースだと目盛りがついているので、薬液を簡単に軽量できます。計量のいらない顆粒タイプなら「ミルクポンS」もあります。