赤ちゃん用浮き輪のおすすめ20選をタイプ別に！プール・お風呂で使える！

こちらは、先ほど紹介したアクアのアームフロートよりも少しだけ落ち着いた色合いです。ブルーとレッドの2色展開で、レッドのほうが鮮やかな色なのでプールなどで目立つでしょう。

フットマークといえば、水泳用品をはじめいろいろなスポーツ用品を販売しているブランドです。日本製、というのも安心できるポイントですね。パパやママ、上の兄弟とお揃いにしたり、共有できるデザインです。

ベストのように体を入れて背中のベルトを留めて着用します。空気を入れて膨らませるのではなく、浮力体により浮く仕様です。そのため持ち運びはコンパクトにはなりませんが、破れや穴が開いて空気が抜けてしまう心配をせずにすむでしょう。

海外風のポップなイラストが海やプールで目立ちますね。水着とのコーディネートを考えるのも楽しいでしょう。

足入れタイプの浮き輪は、その名の通り足を入れて乗る浮き輪を指します。座るように乗る形ならボート感覚で楽しく乗れますよね。このようなタイプは腰がしっかりすわって安定感のある1歳～2歳くらいから使えるものが多くなっています。大きな商品が多いので、専用の空気入れがあると準備が楽ですね。

小さな赤ちゃん向けの足入れタイプは、ベルトでしっかり体を固定して赤ちゃんを浮かせるものが多いでしょう。抜ける心配がなく、安心感も大きいといえます。ただし、いずれにしてもバランスを崩してひっくり返ってしまうと大変危険です。必ず保護者が付き添って使うようにしましょう。

（100均で購入できる空気入れについては以下の記事も参考にしてみてください）

幼児二人乗りのベビーボートです。対象年齢は1歳から3歳までとなっています。ライオンや猿、ウサギなどの動物柄とパステルカラーが可愛いです。

友達同士や一緒に遊びたい幼い兄弟にぴったりですね。これならひとつのボートを取り合って喧嘩することが減りそうです。仲良く水遊びを楽しめますね。前の部分にロープが付いているので、大人が誘導することもできます。

こちらは、親子で一緒に水遊びを楽しめる浮き輪です。

ヤシの木の下に赤ちゃんを座らせ、U字部分に大人が入ります。パパやママと一緒にプカプカと水遊びを楽しむことができ、きっと赤ちゃんも喜んでくれるでしょう。一緒に浮けるので大人もリラックスできますね。夏にぴったりの可愛い見た目も魅力です。ヤシの木が強い直射日光を遮る役目もしてくれます。