おくるみの季節別おすすめ20選!赤ちゃんへの巻き方・使い方のコツも紹介

おくるみは新生児や首のすわってない赤ちゃんに使うと抱っこもしやすくなり便利です。ここではおくるみの選び方や、赤ちゃんへの巻き方・使い方、おくるみの必要性について紹介してきます。またおすすめのおくるみを〈夏〉〈冬〉の季節別に紹介するので参考にしてみましょう。

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Contents
目次
  1. おくるみとは?必要性はある?
  2. おくるみはいつからいつまで使う?新生児は?
  3. おくるみの赤ちゃんへの巻き方・使い方のコツ!
  4. おくるみの選び方のポイント!サイズなど!
  5. 《春・秋》におすすめのおくるみ6選!
  6. 《夏》におすすめのおくるみ5選!
  7. 《冬》におすすめのおくるみ6選!
  8. 《寝かしつけ》におすすめのおくるみ3選!
  9. おくるみを手作りで作る方法は?
  10. おくるみのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  11. おくるみは便利アイテム!

(寝かしつけに役立つアイテムについては以下の記事も参考にしてみてください)

寝かしつけ用絵本おすすめ12選!子供がすぐに寝る!効果的な口コミ人気商品を厳選!

3. おくるみ布団

おくるみ布団
3,240円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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寝かしつけに便利な中綿入りのふかふかなおくるみ布団です。おくるみ布団として販売しているものは少ないので、珍しい商品となっています。また布団ごと抱っこしてそのまま寝かしつけできるのが嬉しいポイントです。布団の素材もフカフカで赤ちゃんの寝かしつけのおくるみとしてはぴったりです。

その他にも商品は素材や縫製が日本製なので安全・安心です。寝かしつけとして使うだけでなく、広げればオムツ替えにも活用できます。

楽天レビュー

★★★★★

初めて迎える赤ちゃんの為に購入しました。お値段も安くてとても満足です。まだ使用していないので4つ星です。

素材(側地)綿100%、(中身)ポリエステル100%
サイズ45×70cm(広げた時の長さ約125cm)
カラーイエロー

おくるみを手作りで作る方法は?

おくるみはお店で購入するのも良いですが、オリジナルのものを手作りするのもおすすめです。ここではおくるみを手作りする方法を紹介します。ハンドメイドが好き方は参考におくるみを手作りしてみましょう。

ニット素材の手作りおくるみの作り方

材料
毛糸2玉、6号の鍵針

作り方
1. まずは鎖編みを75から80cmになるように作っていく
※鎖目の数は偶数の数になるようにする
2. 作り目を1つしてから1列こま網で端まで編み返す
3. 立ち上がりに2つ編んだらこま網と鎖編みを繰り返していく
※次に編むときは下の目を1つ開ける
4. 上記の作業を1段目、2段目と繰り返して90cmの長さになるまで編めば完成です
※大きさは好きなように調整しましょう

ダブルガーゼの手作りおくるみの作り方

材料
ダブルガーゼ(表地)、ワッフル生地(裏地)※どちらも82×82cm
上記とは別の帽子となる三角の布 ※どちらも27×27cm

作り方
1. まずは帽子となる三角の布をワッフル生地の内側の表の上に縫い合わせていく
2. 表地のダブルガーゼと裏地のワッフル生地の表側を向かい合わせにして、縫い代1cmで1周縫い合わせていく
※返し口10cmほどを開けることを忘れずに
3. 返し口から裏返して手縫いで縫い合わせていけば完成です

綿の手作りおくるみの作り方

材料
本体用生地70×110cm、カバー生地90×110cm、中綿200g(シート状の綿)

作り方
1. 生地2枚を中表に合わせて返し口を10cm程度あけて、縫い代1cmで1周縫い合わせる
2. 返し口からひっくり返してシート状の綿を詰めていく
3. 綿がずれないよう5か所を玉止めして本体の完成です
4. カバーは前1枚と後ろ上下2枚を縫い合わせて本体にはめ込めば完成です

おくるみのレビュー評価ランキングも見てみよう!