離乳食の調理器具で必要なものは？はさみやセットなどおすすめ13選を紹介！

おかゆ窯は、お米とお湯を入れるだけで簡単におかゆを作ることができる道具です。赤ちゃんのためとは言え、毎食分のおかゆを用意するのはつらい…というママは意外とたくさんいます。おかゆ窯があれば、電気やガスを使わずに簡単におかゆを作ることができますよ。

口コミでも「失敗せずに気軽にお粥を作ることができる」とかなり人気を得ています。仕事など、家事以外にもするべきことがたくさんあるママにもピッタリですね。

スイスで製造されているバーミックスは、混ぜる、潰す、刻む、砕く、泡立てるなどの工程を簡単に行うことができるフードプロセッサーです。3年保証が付いていますし、保証期間が終わっても故障に対応してもらえるので、料理が好きで「長く良い道具を使いたい」というママにおすすめできます。

コンプリートセットならスライスや細切りができるアタッチメントも付属しますが、最低限のアタッチメントが付属したスマートセットなども販売されています。ママの用途にあわせて購入してみてくださいね。

目詰まりしにくいすり鉢や、先端が太いすりこぎが特徴的なミニすり鉢です。小さめのサイズなので、離乳食など少量しか調理をしない時にぴったりですよ。

シンプルなデザインであることから、通常の調理道具として長く使用することができるのも嬉しいという口コミもあります。小さめのサイズなので、ゴマなどをすってそのまま食卓に出すこともできますよ。

小分けパックも、離乳食の調理器具としては欠かせませんね。離乳食は煮込んだり刻んだりと手間がかかってしまうものなので、1回である程度作っておいて、冷凍保存をしておくと便利ですよ。10分粥はもちろん、野菜や薬味などを小分けにして保存しておくこともできますね。

エジソンの冷凍小分けパックは、軽くひねって押し出すだけで1つずつ簡単にとることができます。ブロックが取り出しにくいことで今までストレスを感じていたママにもおすすめできますよ。