レトルト離乳食のおすすめ15選!無添加など人気のベビーフードを厳選!

レトルト離乳食のおすすめ商品15選や、添加物の安全性などレトルトのベビーフードに関するQ&Aも紹介しています。種類・選び方や、ベビーフードを食べ始めてもいい時期についても紹介していますので、離乳食を始める赤ちゃんがいるママはチェックしてみてくださいね。

Contents
目次
  1. ベビーフードは生後何ヶ月から大丈夫?
  2. ベビーフードの種類・選び方は?
  3. レトルト離乳食のおすすめ15選!無添加など!
  4. レトルトのベビーフードに関するQ&A
  5. レトルト離乳食のレビュー評価ランキングも見てみよう!
  6. レトルト離乳食を活用しよう!

ベビーフードは生後何ヶ月から大丈夫?

ベビーフードは、離乳食を始める時期である生後5~6ヶ月くらいから使える場合が多いです。しかし、ミルクや母乳しか口にしていない赤ちゃんは、初めての離乳食に驚いてしまうかもしれません。そのため、離乳食を始める時はお粥をさらに柔らかくした10倍粥から始めて、離乳食に慣れてきてから少しずつ市販のベビーフードを与えるようにしましょう。

また、ベビーフードを与える時にはパッケージに記載されている対象年齢を参考にしながら与えるようにすると良いですね。

(離乳食のヨーグルトの進め方については以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食のヨーグルトの進め方のコツや量、効果は?いつから?体験談あり

ベビーフードの種類・選び方は?

店舗や通販でいろいろな種類のベビーフードを探すことができますが、どのようなことを基準にして選べば良いか初めての育児ではわからないかもしれませんね。ベビーフードの種類や選び方を知っておくと、購入する時にスムーズに購入することにつながりますので押さえておきましょう。

(離乳食スプーンのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食スプーンのおすすめ22選!口コミで人気の赤ちゃんが使いやすい商品を厳選!

ベビーフードの種類

ベビーフードは主に3つの種類に分けられます。1つ目は瓶などの容器に入っているタイプで、このタイプは蓋を開けてそのまま食べさせることができるので、外出先で食事をする場合に便利です。2つ目はパウチに密封されているレトルトのベビーフードになります。パウチのベビーフードは長い期間の保存が可能な場合も多いので、保存食としても使えるでしょう。

3つ目は粉末タイプの離乳食です。粉末タイプはスープや出汁として使えるものがあり、赤ちゃん用に味噌汁やうどんを作る時に役立ちます。ほかにも、野菜をフリーズドライしたものはそのままお湯を注ぐだけで食べられるので、手軽に赤ちゃんに離乳食を作ってあげることができて便利ですね。

ベビーフードの選び方

ベビーフードを選ぶ時には、赤ちゃんがアレルギーを持っている場合はその原因になる食材が入っていないかどうかや、離乳食の進むペースに合ったものかどうかなどを考えて選ぶ必要があります。赤ちゃんが直接口に入れるものなので、 安心して安全に食べれるものを選ぶようにしましょう。

また、メニューの内容でベビーフードを選ぶのもおすすめです。離乳食として発売されているものにはいろいろな種類やメニューがあり、手作りでは手間がかかるようなものもレトルトベビーフードとして販売されています。ママの手作りの離乳食のレパートリーを増やすためにもベビーフードは便利に使えますよ。

(外出時の離乳食については以下の記事も参考にしてみてください)

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レトルト離乳食のおすすめ15選!無添加など!

レトルト離乳食はメニューも種類もたくさんの物があり、どれを選べばいいか迷いますね。ここからはおすすめのベビーフードを紹介します。無添加の物や有機野菜を使用したものなど、赤ちゃんが喜んで食べてくれそうなものばかりですので、おすすめの商品をおさえてきましょう。

(100均セリアの離乳食グッズについては以下の記事も参考にしてみてください)

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農薬を使わずに育てたかぼちゃをそのままペーストにしてパックした、レトルトベビーフードです。原材料は有機かぼちゃのみなので添加物は入っていません。また、かぼちゃそのものを食べることができるので栄養もあり、ペースト状になっているため離乳食を始めたばかりの赤ちゃんにおすすめです。

かぼちゃのベビーフードをスープにしたり赤ちゃんのおやつを作る時にも使ったり、いろいろなアレンジメニューを作っても楽しめるでしょう。