生後9ヶ月(離乳食後期)のレシピ22選!進め方や量の目安、手づかみ食べについても!

生後9ヶ月の離乳食は、どんなものを作ったら良いか悩んでしまいますよね。この記事では、生後9ヶ月(離乳食後期)におすすめのレシピを〈朝食〉〈昼食〉〈夕食〉別に22選紹介します。ほか、離乳食後期の進め方や、注意点なども解説します。

目次

  1. 生後9ヶ月の離乳食のポイントは?
  2. 生後9ヶ月(離乳食後期)の量・大きさなど進め方のポイント
  3. 生後9ヶ月の離乳食の注意点は?
  4. 生後9ヶ月(離乳食後期)の《朝食》レシピ8選!
  5. ①離乳食後期*朝食【パクパク フレンチトースト】
  6. ②離乳食後期*朝食【栄養満点牛乳粥】
  7. ③離乳食後期*朝食【小松菜とパンのヨーグルトあえ】
  8. ④離乳食後期*朝食【納豆リゾット風】
  9. ⑤離乳食後期*朝食【バナナパンプディング】
  10. ⑥離乳食後期*朝食【和風パン粥】
  11. ⑦離乳食後期*朝食【じゃがいもとにんじんのおやき】
  12. ⑧離乳食後期*朝食【人参パンケーキ】
  13. 生後9ヶ月(離乳食後期)の《昼食》レシピ7選!
  14. ①離乳食後期*昼食【そぼろご飯】
  15. ②離乳食後期*昼食【煮込みうどんランチ】
  16. ③離乳食後期*昼食【ふわふわお好み焼き】
  17. ④離乳食後期*昼食【簡単オムライス】
  18. ⑤離乳食後期*昼食【ひじきとツナのお豆腐おやき】
  19. ⑥離乳食後期*昼食【ふわふわ卵のスープ】
  20. ⑦離乳食後期*昼食【鮭ぞうすい】
  21. 生後9ヶ月(離乳食後期)の《夕食》レシピ7選!
  22. ①離乳食後期*夕食【赤ちゃん野菜グラタン】
  23. ②離乳食後期*夕食【親子ビビンバ】
  24. ③離乳食後期*夕食【野菜たっぷり豆腐ハンバーグ】
  25. ④離乳食後期*夕食【肉じゃが】
  26. ⑤離乳食後期*夕食【炊飯器で離乳食〜ひじき編〜】
  27. ⑥離乳食後期*夕食【彩り野菜のしらす煮】
  28. ⑦離乳食後期*夕食【ミートソース】
  29. 生後9ヶ月向けの離乳食のレシピを参考にしよう!

生後9ヶ月の離乳食のポイントは?

生後9ヶ月ともなると、多くの場合は離乳食開始から数ヶ月が経過して慣れてくる子も多くなる頃でしょう。その分、食べることができる物の範囲も広くなってきます。体の面でも、この時期にはかなりハイハイで動き回るようになっている子が多くなるのが特徴です(※1)。筋肉もつき始めて、むちむちとしていた体も少しずつ引き締まっていきます。

生後9ヶ月の時期は、離乳食の段階では「離乳食後期」にあたる時期です(※2)。この時期になると、大人と同じように1日3回の食事を取るようにもなっていきます。また、生後9ヶ月の赤ちゃんは大人のような歯は生えてはいませんが、柔らかい食べ物であれば歯茎でつぶすことができる「カミカミ期」に入っているでしょう。

生後9ヶ月の離乳食は食材の硬さや大きさに考慮しながら、カミカミ期の赤ちゃんが噛めるように調理することが大事なポイントです。また、使用する食材も少しずつ増やすことができますが、初めての食材はアレルギーに配慮して少量から始める必要があります。なお、生後9ヶ月はまだ濃い味付けは禁物です。調味料の使用は、ほんの少量が基本となります。

(生後9ヶ月の授乳回数については以下の記事も参考にしてみてください)

生後9ヶ月の授乳回数は?夜間授乳・卒乳準備や離乳食の量の変化についても解説

生後9ヶ月(離乳食後期)の量・大きさなど進め方のポイント

生後9ヶ月に入った時の離乳食は、3回食への切り替えや、カミカミ期であることに配慮しながら作る必要があります。生後9ヶ月の離乳食の進め方として、必要な量やちょうど良い大きさなどの目安を知っておくと、献立を考える時にも便利でしょう。

ただし、ここでの進め方はあくまでも目安です。生後9ヶ月の時期は、まだ母乳やミルクを必要としている時期でもあり、赤ちゃんによっては離乳食よりも母乳やミルクを好む場合もあります。一般的な進め方や量は参考程度にしながら、それぞれの赤ちゃんの様子を見て進め方や量を判断するのが大事です。

(生後9ヶ月の赤ちゃんの特徴や発育目安については以下の記事も参考にしてみてください)

【生後9ヶ月】赤ちゃんの特徴や発育目安は?育児のポイント・注意点も!

量の目安

生後9ヶ月の赤ちゃんの離乳食の進め方の基本は、1日3回食べる3回食です(※2)。食事1回あたりの炭水化物とタンパク質、野菜の量を目安として覚えておくと、レシピを考えやすくなります。

炭水化物はお米であれば5倍がゆが基本となりますが、85g程度が目安となるでしょう。また、タンパク質に関しては肉や魚なら15g程度、卵なら2分の1個程度が目安となります。豆腐も大事なタンパク源となりますが、豆腐の場合は45g程度が目安です。野菜や果物も合わせて35g程度を目指すと良いでしょう。

(生後9ヶ月のおもちゃのおすすめについては以下の記事も参考にしてみてください)

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母乳やミルクの量

生後9ヶ月でも、ミルクや母乳は与える必要がある場合が多いです。ただし、1日に必要な栄養の半分以上は、離乳食から補えるようになるでしょう。母乳やミルクを与える量が多かったり、与えるタイミングが離乳食をタイミングに近すぎたりすると、離乳食を食べてくれない場合もあります。タイミングや量には注意が必要でしょう。

母乳は離乳食を食べる直前などでなければ、欲しがる時に欲しがる分だけ飲ませてあげるのが基本です。一方、ミルクでの授乳の場合には、1日の量は500ml程度を目安とします。1日2回の授乳が目安となりますが、赤ちゃんの様子を見ながら回数や量を調整しても問題ありません。

(生後9ヶ月頃に夜寝ない原因については以下の記事も参考にしてみてください)

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大きさ・形状の目安

生後9ヶ月の時期はカミカミ期に入っているため、赤ちゃんは歯茎で食材を潰すことができます(※3)。ただし、大人と違って歯ですりつぶすことはできないので、目安としてはバナナ程度の柔らかさの食べ物を用意することが大事です。

また、食材の大きさも、あまり大きすぎてはうまく食べれない場合があります。特に硬めの食材は食べるのが難しいでしょう。食材に応じてすりおろしたり、みじん切りにするなどの工夫が必要です。

また、野菜も細かく切ったうえでしっかりと煮込むなどして、歯茎で潰せるような硬さにしておくと良いでしょう。

(生後9ヶ月頃のお出かけについては以下の記事も参考にしてみてください)

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食べ方のポイント

生後9ヶ月の離乳食の進め方の中でも大事なポイントは、離乳食の食べ方です。量や大きさも進め方としては大事なポイントではありますが、食べ方そのものが赤ちゃんの頭や心の発達に大きく関わる部分だということも知っておく必要があるでしょう。

生後9ヶ月の赤ちゃんは、手づかみで食べることができるようになってきます。手づかみで食べることは、子供の自立心を養うために非常に大事な行動です。最初のうちはこぼしたり、落としたりして大変な場合もあるかもしれませんが、積極的に手づかみで食べられる離乳食を取り入れてあげると良いでしょう。

(離乳食の本の人気おすすめ15選については以下の記事も参考にしてみてください)

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生後9ヶ月の離乳食の注意点は?

生後9ヶ月は、カミカミ期や3回食に配慮した進め方をしていく必要がありますが、進める上ではいくつかの注意点があります。生後9ヶ月の赤ちゃんは、大人と比較してまだ未発達な部分も多々あるでしょう。ここでは、生後9ヶ月の離乳食を作る上で大事な注意点をいくつか紹介します。

食事の時間を決める

生後9ヶ月の離乳食の進め方としては、食事の時間をある程度一定にすることもポイントのひとつです。この時期に2回食から3回食に増やす場合も多くなりますが、最初の時点では赤ちゃんは食事の回数が変わったことを理解できません。毎日同じような時間帯に食事の時間をとることで、赤ちゃんもリズムを段々と理解することができます。

(離乳食をあげる時間帯については以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食をあげる時間帯は?1回〜3回食での理想は?ずれる際の対処法も!

アレルギーに注意

生後9ヶ月の時期の離乳食には、新しい食材を積極的に取り入れることも大事になります。しかし、新しい食材を取り入れる時にはアレルギーに注意が必要です(※3)。初めて食べる食材は少量から与え始めて、与えた後は様子を見ておくと安心です。

食後すぐに症状が出る場合もあれば、少し時間が経ってから症状が出る場合もあります。初めて食べる食材を取り入れた時や、食べた経験の少ない食材を取り入れた離乳食を食べた後は、赤ちゃんの様子をしっかり見ることも大事でしょう。万が一、食事をした後に明らかに様子がおかしくなった場合には、素早く医療機関を受診する必要があります。

味付けは薄味・天然素材を基本に

生後9ヶ月の離乳食は、大人の食事のような濃い味付けはせず、風味付け程度の味付けにしておくことが大事です。この時期の赤ちゃんは味を敏感に感じ取ることができるため、薄い味でも十分満足できます。

また、味覚の正常な発達のためには、この時期には化学調味料などの人工的な調味料の使用を控えることが大事です。この時期に天然の素材のうま味を覚えることが、味覚の発達を大きく左右します。赤ちゃん用のだしやコンソメなどを使用したり、天然素材のだしを選ぶなどして、薄味で味付けをすると良いでしょう。

(離乳食の味付けについては以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食の味付けはいつからOK?必要ある?中期以降使える調味料を紹介!

生後9ヶ月(離乳食後期)の《朝食》レシピ8選!

生後9ヶ月の赤ちゃんに離乳食の朝食を作る場合、5倍がゆをメインとする場合もあるでしょう。しかし、5倍がゆは段々と飽きてしまって食べなくなる場合もあります。そのような場合には、パンを活用したりリゾットにしてほかの栄養も一度に摂取できるようにするのもおすすめです。

ここでは、生後9ヶ月の赤ちゃんにおすすめの朝食のレシピを紹介します。

(離乳食の3回食については以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食の3回食はいつから?量・時間や進め方は?実際のスケジュール例で解説!

①離乳食後期*朝食【パクパク フレンチトースト】

出典: https://cookpad.com/recipe/4883645

【材料】
食パン(6枚切)・1枚
卵・1個
牛乳・40ml
バター・8g
砂糖・2g

【作り方】
①食パンの耳をとり、8等分に切る
②ボウルに卵を割りいれて、黄身と白身をしっかりと混ぜる
③②に牛乳と砂糖を加えてかき混ぜる
④③の卵液に①で切った食パンを浸す
⑤フライパンにバターを入れて熱し、④を両面に焼き色がつくまで焼いたらできあがり

ほんのり甘いフレンチトーストは、生後9ヶ月の赤ちゃんのの朝ごはんにぴったりのレシピです。卵液に浸すことで柔らかくなるので、カミカミ期でも歯茎で十分に潰すことができます。しっかり冷ましておけば手づかみでも食べることができるでしょう。

②離乳食後期*朝食【栄養満点牛乳粥】

出典: https://cookpad.com/recipe/5466079

【材料】 (約120cc分)
卵・1個
牛乳・100cc
コンフレーク・10g
オートミール・10g
バター・少々

【作り方】
①小さめの鍋の中に卵を割り入れ、かき混ぜる
②牛乳・コンフレーク・オートミールを入れ、ひと混ぜしたら中火にかける
③少し沸いてきたら火を消してバターを入れ、バターが溶けたらできあがり

お米のおかゆの離乳食だとなかなか食べてくれない赤ちゃんにもおすすめのレシピです。コーンフレークやオートミールも、加熱することでカミカミ期の赤ちゃんが噛める固さになります。また、バナナを潰して加えるのも良いでしょう。

③離乳食後期*朝食【小松菜とパンのヨーグルトあえ】

出典: https://cookpad.com/recipe/5263418

【材料】 (1食分)
小松菜・2束
食パン・食べられるだけ
砂糖不使用プレーンヨーグルト・スプーン2杯
すりつぶした果物・ヨーグルトと同じくらい

【作り方】
①小松菜を子供が食べやすいサイズに切る
②鍋にお湯を沸かしたら小松菜根の部分を少しゆで、その後に葉の部分を入れて中火で20分ゆでる
③小松菜がやわらかくなったらザルにあげて水でゆすぎ、キッチンペーパーで余分な水分を取る
④パンの耳を取り除いて食べやすい大きさに切る
⑤③と④を砂糖不使用のプレーンヨーグルトと甘味があるすりつぶした果物と混ぜる

栄養たっぷりの小松菜や果物を取り入れることができる栄養満点のレシピです。小松菜の量が多い場合には、茹でた後にサランラップに包むなどして冷凍しておくと良いでしょう。また、パンの大きさやパンの耳の有無、小松菜のゆで時間はそれぞれの子の成長に応じて調整するのがおすすめです。

④離乳食後期*朝食【納豆リゾット風】

出典: https://cookpad.com/recipe/5044209

【材料】(1食分)
●軟飯・120〜140g
●野菜・お好みの量
●たまご・1個
●小粒納豆・4分の1パック
●納豆のタレ・小さじ2分の1程度
とろけるチーズ・半分

【作り方】
①●の材料をボウルなどで混ぜたら、フライパンでチャーハンのように炒める
②卵に火が通ったらココットなどの耐熱性の容器に入れる
③ご飯の上にチーズをちぎって乗せ、オーブントースターで3分~5分程度焼く
④チーズに焼き色がついたらできあがり

卵や納豆、チーズからタンパク質をしっかり取ることができる、離乳食後期の赤ちゃんにおすすめのレシピです。納豆のタレを使わず、好みのだしなどで味付けしても良いでしょう。また、卵なしで作ることもでき、その場合はフライパンで炒めずにそのままオーブントースターで加熱できます。

⑤離乳食後期*朝食【バナナパンプディング】

出典: https://cookpad.com/recipe/5017520

【材料】
蒸しパン(パン)・40g
水・約50cc
卵・1個
バナナ・1/2本

【作り方】
①バナナをみじん切りにする
②鍋に水を入れ、火にかけながら蒸しパンをちぎって入れる
③①のバナナを②に加え、やわくなるまで煮る
④柔くなったら型に入れ、溶き卵を上からかける
⑤220度に余熱したオーブンで20分位焼く

パンが乾燥してパサついてしまった時でも、しっとりとした食感で食べることができるレシピです。蒸しパン以外のパンでも作ることができます。柔らかめの食感なので、生後9ヶ月のカミカミ期の時期にはぴったりでしょう。

⑥離乳食後期*朝食【和風パン粥】

出典: https://cookpad.com/recipe/5590523

【材料】(1人分)
食パン(8枚切)・1/2枚
オクラ・1/3本
かぼちゃ・1切れ
蓮根・1切れ
とりささみ・ひとつまみ
だし・適量

【作り方】
①野菜を細かく刻む
②パンをちぎってだしを少し入れ、トロトロになったらできあがり

離乳食後期の赤ちゃんにぴったりのパンがゆも、和風の味付けにすることで一味違った味わいになります。だしは、昆布やかつおなどの天然のだしを使用することで、子供の味覚の成長に役立つでしょう。なお、れんこんをこれまでに与えたことがない場合には、アレルギーの可能性も考慮し少量から試すのがおすすめです。

⑦離乳食後期*朝食【じゃがいもとにんじんのおやき】

出典: https://cookpad.com/recipe/4228781

【材料】(1食分)
じゃがいも・小1個
にんじん・好きなだけ
青のり・少々
油・少々

【作り方】
①じゃがいもとにんじんを皮をむいてすりおろしてよく混ぜる
②①をスプーンで一口大にし、薄く油を引いたフライパンに落として両面をよく焼く
③しっかり火が通ったら皿に取り、青のりをかける

青のりの良い香りがおいしさを引き立ててくれます。手づかみでも食べやすいため、生後9ヶ月の子供も喜んで食べてくれるレシピです。野菜をすりおろすことで、カミカミ期の赤ちゃんも食べやすくなりますよ。

⑧離乳食後期*朝食【人参パンケーキ】

出典: https://cookpad.com/recipe/3294745

【材料】(約20枚分)
人参・1本
小麦粉・180g
粉ミルク・180cc
ベーキングパウダー(アルミフリー)・3g

【作り方】
①人参の皮を剥いてすりおろす
②ボウルなどに小麦粉と粉ミルク、ベーキングパウダー、人参を入れて混ぜる
③②に水を入れ、混ぜ過ぎない程度に混ぜる
④③をフライパンで弱火で片面焼き、生地に穴があいてきたら裏返して蓋をし、裏面も焼く
⑤両面焼けたらできあがり

テフロン加工のフライパンであれば、油なしで焼くことも可能です。フライパンに焦げ付いてしまうような場合には、クッキングシートを敷いてから焼くと良いでしょう。手づかみで食べることができ、野菜の栄養も取ることができる離乳食後期でカミカミ期の赤ちゃんにぴったりのレシピです。

生後9ヶ月(離乳食後期)の《昼食》レシピ7選!

離乳食は大人とは別に調理したり、メニューを考えたりしなければいけなくて、面倒になってしまう時もありますよね。そのような時には、大人と一緒に食べることができるレシピを取り入れるのもおすすめです。ただし、大人とは味付けを変えて薄味に仕上げてあげると良いでしょう。

また、毎回とはいかなくても手づかみで食べられるレシピを取り入れることも大事です。ここでは、手づかみでも食べられる「ふわふわお好み焼き」のレシピなど、生後9ヶ月の赤ちゃんの昼食におすすめのレシピを紹介します。

①離乳食後期*昼食【そぼろご飯】

出典: https://cookpad.com/recipe/5603967

【材料】(約3回分)
卵・1個
豚ひき肉・90g
砂糖・大さじ1
酒・大さじ1
しょう油・小さじ2

【作り方】
①卵を溶いて熱したフライパンで炒り玉子を作る
②①のフライパンで豚ひき肉を炒める
③火が通ったら砂糖、お酒、醤油で味付けする
④炒り玉子、豚そぼろが大きい場合は、食べやすい大きさに切る

豚ひき肉のくさみが気になる場合には、おろし生姜を加えるのもおすすめです。また、酒を使うことに抵抗がある場合には、代わりに水を使用しても良いでしょう。3回分の量を作ることができ、冷凍保存も可能な離乳食後期のレシピです。ご飯は赤ちゃんの成長に応じた柔らかさにしたものを用意します。また、味付けも適宜調整するのがおすすめです。

②離乳食後期*昼食【煮込みうどんランチ】

出典: https://cookpad.com/recipe/1184962

【材料】(2食分)
ゆでうどん・半袋
にんじん・適量
鶏ひき肉・適量
ブロッコリー・1房
絹豆腐・少し
さといも・2個
卵・小1個
味噌・少々

【作り方】
①鍋に材料をすべて入れ、ひたひたの水で煮込む
②材料が柔らかくなったらブロッコリーは水に通して他の器に盛り付ける
③さといもも別の器に盛り付ける
④うどんに溶き卵を混ぜて、火を通す
⑤少々の味噌で④に味付けをする

煮込みうどんと一緒にブロッコリーや里芋の副菜も作ることができるレシピです。うどんを始めとして、カミカミ期の赤ちゃんが噛みやすい柔らかい食材ばかりなので、食べやすいでしょう。味噌以外にだしなどを使用して煮込むのもおすすめです。お好みの野菜を噛みやすい大きさに切って一緒に煮込むこともできます。

③離乳食後期*昼食【ふわふわお好み焼き】

出典: https://cookpad.com/recipe/4286162

【材料】(8枚分)
小麦粉・大さじ2〜3
卵・1個
人参・適量
キャベツ・適量
絹ごし豆腐・1/6丁程度
かつお節・適量

【作り方】
①人参を大さじ2程度になるようにすりおろす
②キャベツをみじん切りにする
③小麦粉と卵をボウルなどに入れて、泡立て器で混ぜる
④③のボウルに①と②を入れ、スプーンで混ぜる
⑤④に絹ごし豆腐を手で潰しながら入れ、鰹節も細かくして入れる
⑥熱したフライパンにオリーブオイルを引き、スプーンで⑤を一口大に落として焼く
⑦片面に焼き色が付いたらひっくり返す
⑧ひっくり返したら弱火にし、蓋をして火が通るまで焼いてできあがり

手づかみで色々なものを食べたい生後9ヶ月の赤ちゃんにはぴったりの、お好み焼きのレシピです。大きさはそれぞれの赤ちゃんの成長に合わせて変えてあげると良いでしょう。生地が硬すぎたり柔らかすぎる場合には、小麦粉や豆腐で調整します。

④離乳食後期*昼食【簡単オムライス】

出典: https://cookpad.com/recipe/2832586

【材料】(赤ちゃんと大人合わせて2人分)
ご飯(冷やご飯でも可)・適量
玉ねぎ・適量
人参・適量
とり挽肉・適量
ケチャップ・適量
塩こしょう・適量(大人分)
マヨネーズ・お好み(大人分)

【作り方】
①玉ねぎ・人参をみじん切りにする
②とり挽肉、玉ねぎ、人参を炒め、挽肉に火が通って、玉ねぎがしんなりとしてきたらご飯を加えて炒める
③ケチャップで薄く味付けをし、赤ちゃんが食べる分だけ別に取り分ける
④残りの大人用に塩こしょうとケチャップを加え、味を整える。
⑤卵をといて、直径10センチくらいになるようにフライパンに薄く広げて薄焼き卵をつくる
⑦⑥の薄焼き卵を赤ちゃんの一口サイズに切る
⑧残りの卵を大人用に焼く
⑨サランラップに⑦で切った卵をおき、その上に③で取り分けたご飯を一口サイズ分おく
⑩ラップでご飯を赤ちゃんが食べやすいような丸い形に整える

赤ちゃんも大人も一緒に楽しむことができるオムライスの離乳食のレシピです。オムライスを丸く成形しておくことで、手づかみでも食べやすくなります。カミカミ期でも、それぞれの赤ちゃんによって成長の度合いは違うでしょう。まだ噛む力が弱い赤ちゃんの場合には柔らかいご飯を用意するのがおすすめです。

⑤離乳食後期*昼食【ひじきとツナのお豆腐おやき】

出典: https://cookpad.com/recipe/3750784

【材料】(500円玉大で約15枚)
絹ごし豆腐・150g
ひじき・50g
ツナ缶・30g
小麦粉・大さじ2
片栗粉・大さじ1
だし・適量
青のり(あれば)・適量

【作り方】
①ひじきは軽く下茹でをしておき、乾燥ひじきの場合は水で戻す
②ひじきは適宜食べやすい大きさにカットする
③ツナに熱湯を回しかけ油を切る
④③のツナとその他の材料をすべてボウルに入れしっかり混ぜる
⑤④を少量ずつスプーンですくってフライパンに落としスプーンで押さえて平らにし、フタをして弱火~中火でしっかりと両面を焼く

ひじきが入っているので鉄分もしっかりと補給できる、手づかみにもぴったりの離乳食後期の昼食のレシピです。ツナの油分があるため油を引かずに焼くことができますが、水煮缶を使う場合には様子を見ながら油を引きます。小麦粉を片栗粉に変えて作ることもできますが、粘り気がでるので、喉に詰まらせないよう注意が必要です。

⑥離乳食後期*昼食【ふわふわ卵のスープ】

出典: https://cookpad.com/recipe/3089380

【材料】(3食分)
だし汁・300ml
人参・50g
ブロッコリー・50g
卵・1個

【作り方】
①鍋にだし汁を入れて火にかけ、野菜を入れて煮る
②野菜が柔らかくなったら、卵をときいれ、完全に火が通るまで弱火で煮込む
③煮込み終わったら火を止めて蓋をし、食べる時まで放置しておく

だし汁で作る、優しい風味の離乳食です。パンなどと一緒に食べることができます。生後9ヶ月ごろは、赤ちゃんの味覚を育てる大事な時期なので、できれば化学調味料の含まれていない天然のだしを使用すると良いでしょう。離乳食用の冷凍野菜がある場合には、冷凍野菜を活用することで手早く作ることができます。

⑦離乳食後期*昼食【鮭ぞうすい】

出典: https://cookpad.com/recipe/2507019

【材料】(2人分)
鮭・1〜2切れ
茹でて冷凍した人参・適量
茹でて冷凍した菜っぱ・適量
ごはん・お茶碗1杯
昆布・1枚
水・2カップ弱
白だし・大さじ1

【作り方】
①昆布を水に浸けてだしをとる
②鮭の皮と骨を取って細かく切る
③①が沸騰したら、昆布を取り出して鮭・人参・菜っぱを入れ、ごはんも入れて混ぜる
④ごはんが柔らかくなったら子どもの分を取り分ける
⑤ママの分には白だしで味付けする
⑥子どもの分には青のりを、ママには刻み海苔を乗せてできあがり

離乳食づくりをする上で、時短のために野菜を茹でて冷凍しているママも多くいるでしょう。このレシピは、冷凍野菜を使って作ることができる、親子で食べることができるぞうすいのレシピです。ママの分には卵を加えても良いでしょう。生の野菜を使う場合には、先に野菜に火を通して柔らかくしてから鮭・ご飯を加えて煮込みます。

生後9ヶ月(離乳食後期)の《夕食》レシピ7選!

夕食は家族が揃って食べることができる場合もあるでしょう。その場合、できれば離乳食と一緒に家族の分の食事も作ることができると楽ですよね。ここでは、カミカミ期の赤ちゃんも噛むことができて、かつ栄養満点のレシピをいくつか紹介します。大人用にアレンジできるレシピもあるので、忙しい日の離乳食作りにもおすすめです。

①離乳食後期*夕食【赤ちゃん野菜グラタン】

出典: https://cookpad.com/recipe/4505322

【材料】
ジャガイモ・45g
にんじん・15g
ブロッコリー・30g
コンソメ(赤ちゃん用か無添加)・適量
チーズ(赤ちゃん用)・1本
牛乳・大さじ2
パン粉・大さじ1
水溶き片栗粉・水大さじ2と片栗粉大さじ1/2
水・150cc

【作り方】
①人参の皮をむいて細かく刻んだら、水150ccで茹でる
②ジャガイモの皮をむいて細かく切ったら水にさらしておく
③ブロッコリーを赤ちゃんの食べやすい大きさに切る
④先に茹ではじめた人参の鍋にジャガイモとブロッコリーも入れて茹でる
⑤コンソメと牛乳を④の鍋に加える
⑥水溶き片栗粉を入れて一煮立ちさせ、とろみをつける
⑦⑥を鍋から耐熱皿にうつし、上にチーズとパン粉をのせる
⑧トースターで1分ほど焼く

色々な野菜が入って、チーズなどの栄養も取ることができる、栄養満点の離乳食です。野菜の大きさはそれぞれの子の成長の程度に合わせて変えると良いでしょう。離乳食用の冷凍野菜がストックしてあるのであれば、冷凍野菜を使うのもおすすめです。

②離乳食後期*夕食【親子ビビンバ】

出典: https://cookpad.com/recipe/3792512

【材料】
5倍がゆ・90g
にんじん・10g
ほうれん草・10g
豚ひき肉・10g
しょうゆ・少々
すりごま(白)・少々
ごま油・少々
のり・少々

【作り方】
①にんじんを細切りにし、ほうれん草をみじん切りにする
②①のにんじん・ほうれん草を茹でる
③豚ひき肉を茹でる
④5倍がゆの上に②と③の具をのせる
⑤④にしょうゆ・すりごま・ごま油をかけ、のりをトッピングする

離乳食と大人のご飯を別々に作るのは、手間がかかりますよね。このレシピであれば、離乳食と大人用のご飯を同時に作ることができます。大人用も一緒に作る場合には、具材の量を多くし、赤ちゃんの分を取り分けてから大人向けの味付けをすると良いでしょう。

③離乳食後期*夕食【野菜たっぷり豆腐ハンバーグ】

出典: https://cookpad.com/recipe/5016472

【材料】(大人2人分+離乳食やお弁当のおかず用15個)
合挽き肉・400g
玉ねぎ・1/2個
にんじん・1/3本
白菜・にんじんと同量
ピーマン・1個
エリンギ・1/2本
しめじ・にんじんと同量
小松菜・にんじんと同量
豆腐・1/2丁
パン粉・カレースプーン山盛2杯
塩・小さじ1

【作り方】
①野菜をすべてみじん切りにする
②①の野菜をボウルなどに入れ、水切りして5mm角に切った豆腐と、挽き肉、塩、パン粉を加える
③粘りが出るまで、手やスプーンでしっかり混ぜ合わせる
④ラップに③を離乳食や冷凍保存用にしたい分だけスプーンで取り分け、小さなハンバーグを作り、火をつける前のフライパンに並べる
⑤蓋をして火をつけ、弱火で焼く
⑥上まで白くなったら蓋を取り、出た油と水分をフライパンを傾けながらキッチンペーパーで取る
⑦水気がなくなったらそのまま1分ほどおいて焦げ目をつけ、裏返す
⑧両面に焦げ目がついたら取り皿に取ってあら熱を取り、冷凍保存用は一つずつラップで包んで冷凍保存する
⑨残りのタネは大きなハンバーグにして、同様に焼いて、大人用のおかずにする

大人も赤ちゃんも一緒に食べることができるハンバーグの離乳食です。大人は、ハンバーグを焼いた後のフライパンにケチャップやソースを加えて煮ると、ハンバーグのソースを作ることもできます。離乳食用や冷凍保存用は、中までしっかり火を通すようにすると良いでしょう。卵を使用していないので、卵アレルギーの赤ちゃんの離乳食にもおすすめです。

④離乳食後期*夕食【肉じゃが】

出典: https://cookpad.com/recipe/5889894

【材料】(50g×6個分)
ひき肉・100g
じゃがいも・2個
玉ねぎ・1/2個
人参・1/2本
出汁(BF和風だし)・200cc
水溶き片栗粉・適量
しょうゆ・小さじ1/2

【作り方】
①人参とじゃがいもを柔らかく茹でる
②玉ねぎと茹でた人参・じゃがいもを5mm角くらいの角切りにする
③ひき肉を出汁で茹でる
④③に②で切った野菜としょうゆを入れて、弱火で煮込む
⑤水溶き片栗粉でとろみをつける

離乳食は少量を毎回作るのは大変ですよね。このレシピはまとめて作って冷凍しておくことができる、生後9ヶ月の赤ちゃんにおすすめのレシピです。人参とジャガイモは煮込むことでカミカミ期の赤ちゃんも簡単に噛むことができます。ひき肉は豚肉でも鶏肉でもアレンジ可能です。

(離乳食の冷凍保存容器のおすすめ20選については以下の記事も参考にしてみてください)

離乳食の冷凍保存容器のおすすめ20選!小分け・レンジ可能で繰り返し使える!

⑤離乳食後期*夕食【炊飯器で離乳食〜ひじき編〜】

出典: https://cookpad.com/recipe/5873975

【材料】(7食分くらい)
和風だし・1袋
ひじき・適量
米・0.5合
にんじん・適量
えのき・適量
はくさい・適量
シラス・25g

【作り方】
①出汁をとる
②ひじきを水で戻す
③野菜をひじきもあわせて100g程度、成長に合わせた食べやすい大きさにみじん切りする
④米0.5合と③の野菜とシラスを炊飯器にいれる
⑤1の出汁をおかゆの水加減にあわせて入れ、量が足りない場合は水を足す
⑥30分吸水させた後、おかゆモードで炊飯する
⑦炊けたら混ぜ、さらに30分くらい蒸らす
⑧その日に食べない分は冷凍する

赤ちゃんも毎日おかゆばかり食べていては、さすがに飽きてしまうこともありますよね。そういった場合には、他の具材を混ぜて炊くことで味が変わって食べてくれる場合があります。和風だしは、化学調味料が含まれていない天然素材を使っただしパックを使うのがおすすめです。野菜は冷蔵庫にある野菜を適宜使用することもできます。

⑥離乳食後期*夕食【彩り野菜のしらす煮】

出典: https://cookpad.com/recipe/5120877

【材料】(1食分)
しらす干し・7g
野菜(カラーピーマン・茄子など)・30g
水・適量
小松菜の葉・1/2枚
オリーブ油・少々

【作り方】
①赤ちゃんの食べやすい大きさに野菜を切り、しらす干しを茹でるなどして塩抜きする
②茄子とカラーピーマンを微量の油で炒めたら、柔らかくなるまで蒸し茹でにする
③②にしらす干しと小松菜の葉を加えて、葉が柔らくなるまで茹でる
④汁気がほとんどなくなったらできあがり

しらすのカルシウムや、野菜のビタミンをしっかりと摂取することができる、栄養満点の離乳食です。オリーブオイルで炒めることで、野菜の旨みやしらすが持つ塩気を引き出しおいしく仕上げることができます。小松菜の茎は硬すぎる場合があるので、茎の部分は取り除いて葉の部分だけを使用するのがポイントです。

⑦離乳食後期*夕食【ミートソース】

出典: https://cookpad.com/recipe/1668591

【材料】
トマト・2個
たまねぎ・大1/2個
豚ミンチ・100g
ベビー用のコンソメ・1袋

【作り方】
①鍋にお湯を沸騰させて、洗ったトマトを皮が破れる程度お湯につけて、皮を湯むきする
②①のトマトをくし型に切ってスプーンで種を取る。その時に出た水分はなるべく取っておく
③②のトマトを2cm角ぐらいの大きめに切り、玉葱はみじん切りにする
④鍋を火にかけてよく熱したら、豚ミンチと玉葱を入れて火が通るまで炒める
⑤トマトも加え少し煮る
⑥必要であればコンソメで味を調えてできあがり

ミートソースはご飯にかけたり、カミカミ期の赤ちゃんでも食べられる硬さに茹でたスパゲッティーにかけたりして食べることができます。スパゲッティーにかける場合には、水溶き片栗粉でとろみをつけると良いでしょう。おかゆをなかなか食べてくれなくなった時にもおすすめの、作り置きができるレシピです。

生後9ヶ月向けの離乳食のレシピを参考にしよう!

せっかく作った離乳食も、生後9ヶ月の赤ちゃんがなかなか食べてくれずに悩んでしまう場合もあるかもしれません。また、カミカミ期に配慮したレシピや、手づかみできるレシピを自分で考えて作るのは大変ですよね。そういった場合には既存のレシピを参考にしながら作ってみるのもおすすめです。

自分ではあまり考えつかなかったレシピを試してみることで、思いがけず赤ちゃんが気に入って食べてくれる場合もあるでしょう。また、冷凍保存できるレシピもたくさんあるので、多めに作って冷凍しておくことで時短にもつながりますよ。

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