生後7カ月の赤ちゃんの遊び方は？室内・外別、遊び場やおもちゃのおすすめまで紹介！

音に興味を示す赤ちゃんには、KAWAIのシロホンクマも人気があります。かわいいクマがデザインされたカラフルな木琴のおもちゃです。やわらかく優しい音色となっており、耳の発達を促す遊びとしてもおすすめです。また、木琴の表面には音階が書かれていますので、成長してからも長く使うことができるでしょう。

セット内容は、本体のほかにバチが2本ついています。また、素材には天然の木が使用されているため、それぞれ異なる木目が特徴です。

こちらはNextXのドラムのおもちゃです。音と光を使って赤ちゃんの感受性を高めることができますよ。また、素材にはABSプラスチックが使われているため、軽くて丈夫なのが特徴です。音はメロディだけでなく動物の鳴き声などを聞くこともできます。

また、光は目に優しいLEDが使われているため生後7カ月の赤ちゃんにも安心です。生後7カ月の赤ちゃんには、こちらのようなおすわりして遊べるおもちゃを探してみるといいでしょう。

JTCのてくてくウォーカーは、メロディボードがついているため、ボタンを押すだけでも楽しむことができます。フローリングを傷つけにくい消音キャスターや、家具などに傷をつけにくいコーナークッションが採用されているため、室内でも安心して遊ぶことができるでしょう。

赤ちゃんの成長にあわせて5段階で高さを調整できるのも嬉しいですね。使わないときは折りたためるため、収納スペースが狭い家庭でもおすすめです。

生後7カ月の赤ちゃんに歯固めを探しているママには、Sassyの歯固めラトルも人気があります。素材にはABSが使われており、対象年齢は3カ月以上です。赤ちゃんが触って楽しい、ボコボコした感触や、つるつるした感触などが特徴です。冷蔵庫にいれてひんやりさせるなど、さまざまな遊び方ができるでしょう。

お手入れをするときは、水洗いはせずにかたく絞った布などでふいて乾燥させましょう。清潔に使えるかどうかも、おもちゃを選ぶときのポイントです。

（生後7ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃについては以下の記事も参考にしてみてください)