御朱印帳はどこで買う？販売してる社寺はどこ？通販のおすすめ5選！

金運と関連が深い西を守る聖獣白虎が描かれた、宝当神社（唐津市）の御朱印帳です。こちらは1500円で販売されています。

鎮西大社諏訪神社（長崎市）の、長崎くんちがモチーフになった御朱印帳2種類。参拝者からの要望で作られたそうです。

大村藩総鎮守昊天宮（大村市）の御朱印帳です。裏表紙には大村寿司が描いてあります。料理が描いてある御朱印帳は珍しいですね。

阿蘇神社（阿蘇市）の御朱印帳には、日本三大楼門のひとつに数えられる楼門が描かれています。値段は御朱印代込みで1500円。

園内の様子と、細川家の家紋が入った出水神社（熊本市）の御朱印帳は、1200円で販売されています。

八幡朝見神社（別府市）の御朱印帳は、着物タイプのデザインがかわいくて人気。その他、木製の御朱印帳など、数種類が販売されています。

お神輿発祥の地として知られる宇佐神宮（宇佐市）の御朱印帳。赤の他に鈍色のものがあり、いずれも1000円で販売されています。

高千穂神社（西臼杵郡）の御朱印帳は、この地に伝わる天孫降臨神話が描かれています。値段は1300円。