新生児用の紙おむつおすすめ10選!値段の安さなどコスパを徹底比較!

新生児用の紙おむつの値段の安さや性能などコスパを口コミで人気のおすすめ10選を紹介します。また、新生児の紙おむつを選ぶ際に、テープ・パンツの違いなど選び方のポイントや付け方・捨て方や、サイズアップの目安、お得な買い方をQ&A形式で紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 新生児用の紙おむつの選び方は?
  2. 新生児用の紙おむつおすすめ10選
  3. 新生児用の紙おむつに関するQ&A
  4. 新生児用の紙おむつのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  5. 新生児用の紙おむつについて知っておこう

1.セブンスジェネレーション 無添加 ベビーおむつ(テープ式)ステージ2

セブンスジェネレーション 無添加 ベビーおむつ(テープ式)
4,210円

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こちらはセブンスジュネレーションの無添加ベビーおむつです。こちらのおむつはテープ式になっているため、新生児の赤ちゃんでも仰向けに寝た状態でおむつをかんたんに交換することができますよ。また、塩素などの化学物質が使われておらず、パルプから作られた紙おむつなので、生まれたばかりの赤ちゃんの肌にも優しいのがいいですね。

無添加ベビーおむつとうたわれているだけのことわあり、香料や着色料などを含まれずアレルギーテストもしっかりと行われていますので、安心して試すことができるでしょう。値段も1枚当たり75円ですので、決して安いといえる値段ではありませんが、赤ちゃんの安全性や快適性を考えればこちらの紙おむつもおすすめですよ。

無添加でアレルギーテストも行われている紙おむつなので、口コミのように友人や知人への出産祝いにも人気があります。

Amazonレビュー

★★★★☆

お友達の出産祝いに購入して、とても喜んでもらえました(⌒▽⌒)自分が使っていないので星は4つで。

枚数36枚入
サイズ5-8kg
テープ粘着力は弱め
1枚あたりの値段75円

2.カノン バンボネイチャー テータイプ マキシ

カノン バンボネイチャー テータイプ マキシ
3,190円

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カノンのバンボネイチャーテープタイプマキシは、粘着力が強めなのでしっかりと赤ちゃんの身体に紙おむつをフィットさせて漏れを防ぎたいというママに人気があります。

1枚あたりの値段はやや高めの金額となっていますが、どのおむつを使っても漏れてしまうという悩みを抱えているママは、1度カノンのバンボネイチャーテープマキシを試してみてはどうでしょうか。また、カノンの紙おむつには高分子吸収剤が使われているため、赤ちゃんのおしっこをすばやく吸収してくれるのも特徴です。

さらに、北欧エコラベル委員会の定めるノルディック・スワンと言う賞を受賞しており、紙おむつのほとんどが土にかえすことができるというエコ紙おむつでもあります。エコということは、当然赤ちゃんにも優しい成分で作られているということになりますよね。特に肌が弱いという赤ちゃんにも人気です。

Amazonレビュー

★★★★★

海外の色々なオーガニックやナチュラルなオムツや、普通の日本のメーカーのオムツを試しましたが、これが1番蒸れずに、オシッコを何回しても漏れず、全くお尻も赤くならず、かぶれもせず、最高のオムツです。なくなると本当に困るので、いつも何個も買って常にストックしてあります。

枚数30枚入
サイズM
テープ粘着力は強め
1枚あたりの値段約104.4円

(新生児との育児生活については以下の記事も参考にしてみてください)

新生児との育児生活。授乳・おむつ替えなどお世話のコツや注意点を紹介!

3.パンパース はじめての肌へのいちばん M

パンパース はじめての肌へのいちばん M
5,090円

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パンパースは日本のメーカーでは有名ですので、誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか。こちらは、そんなパンパースから販売されているはじめての肌へのいちばんです。こちらの紙おむつの特徴は、なんといっても1枚あたりの値段が非常に安いという点でしょう。

また、テープの粘着力もそれなりにしっかりしているため、漏れやすい新生児期の赤ちゃんにも人気があります。ただ、値段が安いのはメリットですが1つ購入すると62枚入っていますので、メーカーなどに問い合わせてサンプルがもらえるようならサンプルから試すといいかもしれません。こちらの紙おむつは、薄手という点でも特徴があります。

そのため、夏に生まれた赤ちゃんなどにもおすすめですよ。夏はどうしても蒸れやすい時期ですよね。薄めの紙おむつで粘着力もあり、1枚あたりの値段も安いのでどの紙おむつにするか迷っているのであれば、1度は試してみるといいでしょう。

Amazonレビュー

★★★★★

メリーズやムーニーと渡り歩き、結局こちらに戻って来ました。
メリーズは触り心地が肌いちと似てて良かったけど、サイズが小さいのと通気性良すぎて服が湿るのが嫌でした。
ムーニーはおしっこラインが見えにくく、沢山うんちした時に背中モレする事が多かったです。
肌いちはメリーズやムーニーよりも丈が長く、ウエストのテープがとても伸び縮みするので着けやすいのでオムツ変えが短時間で終わりますし、足を持ち上げたりと沢山動いた時にウエストがキツくなりません。まだフィット感が良いので漏れもしにくいです。

枚数62枚入
サイズM(6~11kg)
テープ粘着力はやや強め
1枚あたりの値段約24.6円

4.ネピア ホワイト テープ Mサイズ 3時間タイプ

ネピア ホワイト テープ Mサイズ 3時間タイプ
1,404円

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ネピアも知らない人はいない有名なメーカーのひとつでしょう。そんなネピアから販売されている、ホワイトテープは、粘着力はやや弱めですが、紙おむつに自体にクッション性があり厚手仕様となっているのが特徴です。冬の寒い時期には、赤ちゃんのおしりを優しく保護してくれるでしょう。また、全体的に素材がふんわりとしていてやわらかい紙おむつです。

しかし、厚手だからといって重たいかというとそんなことはありませんよ。また、3時間用ですので、こまめにおむつ替えが必要な新生児期の赤ちゃんにはぴったりの紙おむつでしょう。テープタイプですので、仰向けのままかんたんに赤ちゃんのおむつ交換をすることができます。

赤ちゃんの新生児期が過ぎたら、同じシリーズに12時間用があるのもポイントです。高い吸収性もありますので、新生児期の赤ちゃんでも快適に過ごすことができるでしょう。紙おむつ1枚あたりの値段も安いため、コスト面でもおすすめです。