おむつ用ゴミ袋は消臭・防臭効果が必須！容量・耐久も優れた20選のおすすめを紹介！

脱臭剤が配合されており、科学的に脱臭するおむつ用ゴミ袋になります。ただし消臭効果を実感できて人もいる一方で、臭いが漏れてしまっていると感じる人もいるようです。耐久性も残念ながらあまり強くないという意見もあるため、外出時には不向きかもしれません。

サイズは30×45㎝でマチも10㎝あるのでおむつを入れやすい構造になっています。使用済おむつ3-4個は余裕をもって入れられそうです。ゴミ袋の色はシルバーで、中身は見えにくくなっています。20袋とパッケージに入っている枚数が少なく、その割には箱が大きいようです。

手を汚さずに衛生的におむつを捨てられるゴミ袋です。こちらは低密度ポリエチレン製で、炭酸カルシウムが混入しています。そのため袋自体に張りがあり破けにくい構造です。使い方は手に袋をはめてそのまま袋越しにオムツをつかみ、袋をひっくり返して封をすれば完了です。使い方を間違えると臭いが漏れてしまうので注意しましょう。

災害時用など非常用に購入する人もいるようです。Sサイズ（20×20㎝）Mサイズ（30×30㎝）Lサイズ（35×40㎝）があります。厚みは0.3㎜とかなり丈夫そうです。赤ちゃんのおむつ処理にはSサイズが適しているでしょう。ただし1回につき1枚使用するので、まとめて捨てたい人には不向きかもしれません。

アンモニアの臭いや大の臭いを化学反応によって分解し、消臭する機能を持つ消臭ポリエチレン製です。おむつをゴミ袋に入れてすぐに効果があり、しかも持続するので、ゴミの日まで何日か家に置いておかなければいけない場合で安心でしょう。また、食品包装材料として使用が認められたポリエチレンなので、赤ちゃんが舐めてしまっても安全です。

75×14㎝とロングタイプになるので、使用済おむつを入れて一回一回縛ってソーセージのようにいくつかのおむつをまとめて捨てることができます。ただし、入り口が狭くあまり伸びない素材なので、赤ちゃんのおむつが大きいと入れずらいという口コミもあります。また細長い袋が重なった状態で入っているので取り出しにくい場合もあるかもしれません。

コストパフォーマンスはまずまずなので、赤ちゃんのおむつが小さい時期や小の時に使用するのがいいかもしれません。使う時に取り出しやすいように、先に全て出しておくなど自分で一工夫しておくといいでしょう。

消臭成分を袋に練り込んであり、化学反応によって消臭効果を発揮します。さらにガスが漏れにくい構造になっているため、しっかりと口を結べばその消臭効果は1週間持続します。ゴミ袋自体は低密度ポリエチレン製で、伸びに強く破れにくい仕様になっています。柔らかさがあるので、結びやすいようです。

箱に入ったタイプのゴミ袋で、一枚ずつ取り出しやすいようになっているのも嬉しいです。ゴミ袋の色は黄色で、中身が透けないように配慮されています。消臭成分によって化学反応で消臭するタイプなので、無駄な香りもついていない無香タイプのゴミ袋になります。サイズは23×38㎝でおむつ2個が入りそうです。