コンセントカバーで赤ちゃんの安全確保!事故対策のグッズ&アイデア集を紹介!

赤ちゃんがいる場合、安全対策のためにコンセントカバーを使用するのがおすすめです。この記事では、赤ちゃんにコンセントカバーが必要な理由や、種類・選び方などを紹介します。赤ちゃんの感電事故を防ぐ安全対策グッズや、コンセントカバーを使用しない対策アイデアも紹介!

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Contents
目次
  1. 赤ちゃんにコンセントカバーが必要な理由は?
  2. コンセントカバーの種類は?
  3. 赤ちゃんの安全対策のためのコンセントカバーの選び方
  4. 赤ちゃんの安全対策におすすめのコンセントカバー11選!
  5. 《フルカバー》のコンセントカバー4選!
  6. 《穴を塞ぐ》コンセントカバー4選!
  7. 《おしゃれ》なコンセントカバー3選!
  8. コンセントカバーは100均でも買える?
  9. コンセントカバーを使用しない対策アイデア集!
  10. コンセントカバーを外してもいい時期の目安は?
  11. コンセントカバーで赤ちゃんの感電事故を防ごう!
サイズ(約)幅3X奥行2.2X高さ2.2cm
素材ABS樹脂
内容量同色6個入り

コンセントカバーは100均でも買える?

コンセントカバーは、赤ちゃんの安全対策のために大事なグッズです。しかし、家中のコンセントの対策をしようと思うと、場合によっては予想外にコストがかかる場合もあります。コンセントカバーはずっと使い続けるわけではないので、あまりコストをかけずに対策したいと思いますよね。

そのような時におすすめなのが、100均のコンセントカバーです。実はコンセントカバーは100均でも販売されており、しかも色々な種類のコンセントカバーが揃っています。可愛いものもシンプルなものもあるので、一度お店でチェックしてみるのもおすすめです。

100均でもシンプルなコンセントカバーを販売!

100均では、シンプルなデザインのタイプのコンセントカバーを販売しています。ベビーグッズコーナーがある店舗の場合には、ベビーグッズのコーナーを探してみると良いでしょう。100円でも複数個入っている場合も多いので、家の中の色々な場所で使用できます。

かわいいデザインも

100均のコンセントカバーには可愛い動物柄などのデザインもあるので、好みに応じて選ぶと良いでしょう。ただし、目立つデザインの場合には赤ちゃんがコンセントカバーに興味を示してしまう場合もあるので注意が必要です。

コンセントカバーを使用しない対策アイデア集!

コンセントから子供を守るための対策は、コンセントカバーだけではありません。日常的に使っている物を活用して、赤ちゃんがコンセントに触れないように工夫することも可能です。あるいは、コンセントそのものを隠してしまう方法も一つの手段でしょう。ここでは、コンセントカバーを使用しない対策アイデアについて紹介します。

豆腐パックなども活用可能

日常的に使うことの多い豆腐パックやタッパーなどを、コンセントカバーの代わりに使用することもできます。豆腐パックなどの使い捨てできるものであれば、一部を切り取って加工し、電源コードを通して使用することもできるでしょう。

ジョイントマットなどで直接覆う

出典:https://yukicoyuki.com/baby-safety-measure/

赤ちゃんがいる家庭では活躍することの多い、ジョイントマットなどでコンセントの箇所を直接覆ってしまうのも一つの手段です。また、ジョイントマット以外にも、家具の配置を変えて家具で隠してしまうという手段もあります。

ただし、コンセントを使用している場合には、家具などで配線を圧迫してしまうと火災などの原因にもなるので注意が必要です。

直接テープで塞ぐ