月齢別・新生児のおもちゃ人気おすすめ20選！あやし・知育効果が高いものは？

生後6ヶ月くらいになると歯が生え始める赤ちゃんが多く、むずがゆいのかおもちゃを舐めるだけでなく噛むようになります。キリンのソフィーはほどよい硬さなので、歯固めが必要な赤ちゃんにも適していますよ。

ぬいぐるみ付きのおしゃぶりです。赤ちゃんでも持ちやすく、見た目も可愛らしいですよね。素材はぬいぐるみはポリエステルで手洗い可能、おしゃぶりの部分はシリコンで煮沸消毒が可能です。

小さなおしゃぶりだとなくしてしまうこともありますが、ぬいぐるみ付きのこの大きさならなくしにくいですね。おしゃぶりを卒業した後も、ぬいぐるみとして使えます。持ち運ぶのに便利な大きさです。

生後6ヶ月頃になり、ねんね期を過ぎたらボールプールも人気があります。中央のぞうには自動演奏モードが搭載されており、ぞうの耳が光り視覚・聴覚に刺激を与えます。

お座りがまだの赤ちゃんにも、腹ばい時に使えるクッションがついているので無理な体勢にならずにプレイジムを楽しむことができます。ジムリングでおもちゃをつなぐこともできるので、月齢が上がれば指先のトレーニングにもなりますね。

ジャンパルーは赤ちゃんの足を入れ、弾ませて遊ぶおもちゃです。腰が座っていない赤ちゃんでも使用可能です。360°回転し、さまざまな仕掛けが楽しめます。おしゃべりモードは日本語と英語に切り替えられるので言葉の刺激にもなります。

シートは取り外し可能なので、もしもオムツ漏れをしてしまっても洗濯ができます。高さが3段階に調整できるので、身長が伸びても長い間使用可能。ねんねの時と景色が変わって目から入る情報が増え、赤ちゃんにとって新鮮でしょう。

コロコロラトルは転がして遊んだり、逆さにして中の木のボールを鳴らして遊べるおもちゃです。木製なので柔らかくて心地よい音が鳴ります。6ヶ月頃になると視力も上がってくるのでこんなパステルカラーのおもちゃも素敵ですね。

もう少し月齢が上がればずりばいの練習にもなります。腹ばいになった姿勢のときに転がしてみると、赤ちゃんが興味を持ち追いかけようとするのです。ベビーサイズなので小さい赤ちゃんの手にもちょうど良いサイズです。

生後12カ月頃になると早い赤ちゃんは歩きだします。おもちゃの選び方も、運動機能の発達に役立つようなものも取り入れていきましょう。