新生児から使えるチャイルドシートおすすめ20選！対象年齢など選び方のポイントも！

スム―ヴは、チャイルドシートとしてだけではなく椅子としても使用できる製品です。

3輪ベビーカー「スムーヴ トラベルシステム」と組み合わせると、赤ちゃんが車の中で寝ても、そのままベビーカーに乗せることができます。

「フラディアラクート　エレガント」は、子供の理想的な姿勢を保つチャイルドシートです。

アップリカが販売しているチャイルドシートの中で一番広い作りで足の運動を妨げないので、広い車内でも窮屈な思いをしません。また、2段階のリクライニングが可能なので、一人で座れない時期も前滑りしない・首が前傾しないように調整できます。

また、赤ちゃんを乗せたまま360度回転させることが可能なので乗せ下ろしの際のママの負担を軽減できるのも嬉しいですね。

「 ディアターン」は、新生児期の赤ちゃんが呼吸をしやすい平らなチャイルドシートです。グラグラな首を安定させ、気道を圧迫しないので赤ちゃんが楽に呼吸できます。

成長に合わせて3段階に変形し4歳まで長く使えるので、良い物を長く使いたいママにおすすめです。

レカロ社は、世界で初めて民間向けチャイルドシートを発売した会社です。本社はドイツにありますが、日本でも製品を購入できますよ。以下から、人気の商品を見ていきましょう。

「ゼロワン セレクト R129」は新生児から使える360°回転式シートタイプのチャイルドシートです。特徴は、左右どちらからでも回転できることと、頭部をやさしく守る高品質なフワフワクッションがついていることです。

側面保護パネルがついているので、事故の際も側面からの衝撃を受け止め、赤ちゃんのダメージを軽減できます。

「ゼロワン エリート R129」は、新生児～4歳まで長く使えるチャイルドシートです。ベビーキャリアに装着すればベビーカーのように使用できます。眠ってしまった赤ちゃんをチャイルドシートに乗せたまま家の中に運べるので、起こす心配がないのは嬉しいですね。

車の取り付けはISOFIXで簡単に行えるので、毎日の取り付け・取り外しがパパやママの負担になることはありませんよ。

コンビ社は1957年に創業し、ベビーカーやチャイルドシートをはじめ、赤ちゃんに安全で高品質なベビー用品を開発・販売する日本の会社です。

国産ということもあり、ママの間ではかなり人気のメーカーですよ。以下から、コンビ社で人気のチャイルドシートを見ていきましょう。