【動画】ダイソー樹脂粘土の使い方!種類・色一覧と活用例・作品集も!
アクセサリーやそのパーツ作り、模造植物などのインテリア作りに何かと活躍するダイソーの樹脂粘土は、お手軽で使いやすい粘土です。そんなダイソーの樹脂粘土の使い方や色一覧をご紹介の他、お手本動画や素敵な作品も合わせてご紹介いたします。
ダイソーの樹脂粘土の内容量は一袋30グラムです。大体3センチ程の小さなサイズのマカロンが1つ出来るか出来ないかくらいの量で、「100均でこの量は小さく感じてしまう」と言う方も中には居らっしゃるかもしれません。しかし、お手軽に手に入ると言う面や、無駄なく使い切れると言う面での魅力を考えると、十分に使いやすい量です。
ダイソーの樹脂粘土【もちっとのび~るねんど】
こちらはダイソーの「もちっとのび~るねんど」という軽量樹脂粘土です。粘性があり、作品にひび割れが生じにいのが特徴です。全4色あり混色が可能なので、作品の幅が広がります。箱の側面には色の作り方表が書いてあるので、初心者の方でもわかりやすくなっています。
こちらは、実際に使用した様子です。伸びるので細かな作品づくりに適していそうです。商品名の通りもちっとしており、ひび割れが生じにくいのも分かります。
ダイソーのアイテムについては以下の記事も参考にしてみてください。
【使い方】ダイソーの樹脂粘土の基本的な使い方
ダイソーの100均樹脂粘土も使用方法は簡単です。普通の粘土と同じように、樹脂粘土をこねて自分の好きな形を作ったら、パーツを付ける場合はそのパーツを付けて、その後は自然乾燥させて硬化させるだけです。
模造植物のような凝った雑貨を作ると言うのでなければ、特別に「こちらを必ず用意しなければいけません」とか「手順はこうしなければ完成しません」と言ったものはありません。ダイソーの100均樹脂粘土を用意したら子供の頃に戻って唯々粘土をこねて好きな形を作って、十分に乾かして固まったら完成なので、とても簡単です。
作品を制作中の乾燥に注意
樹脂粘土は長い時間触ってていると段々と乾燥してきてしまいます。ダイソーの樹脂粘土もまた例に漏れず、長時間触り続けてしまうと乾燥してしまいます。乾燥すると少々縮んで扱いにくくなる上、雑貨を作る上でひび割れや凹みの原因にもなりますので、注意が必要です。
ハンドメイドの雑貨については以下の記事も参考にしてみてください。
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