ずっと夫婦仲良しでいるための秘訣《年代・家族構成別》10箇条!

永遠に一緒にいることを誓う結婚式。しかしながら、夫婦といえども人と人との繋がりなので、努力なしには仲良しというのは難しいもの。夫婦が仲良しでいられるための秘訣とは?こちらの記事では、夫婦仲良しの秘訣について、年代・子どもの有無などに分けてご紹介します。

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Contents
目次
  1. 夫婦仲良しでいられる秘訣って?
  2. 仲良し夫婦のイメージは?
  3. 【20代・子どもなし】夫婦仲良しの秘訣!
  4. 【20代・子どもあり】夫婦仲良しの秘訣!
  5. 【30代・子どもなし】夫婦仲良しの秘訣!
  6. 【30代・子どもあり】夫婦仲良しの秘訣!
  7. 【40代・子どもなし】夫婦仲良しの秘訣!
  8. 【40代・子どもあり】夫婦仲良しの秘訣!
  9. 仲良し夫婦でいるための秘訣10箇条!
  10. いつまでも仲良し夫婦でいよう!

この方のように行ってきますとただいまのキスを欠かさずするようにすると、仮に喧嘩をしてしまっても自然と仲直りできてしまいますね。このスキンシップがいつまでも続くのがラブラブ夫婦の特徴であり家庭円満が続く秘訣でしょう。また夫婦である以上、夜の夫婦生活もなくさずいたいものですね。こちらが欠けると浮気や喧嘩の原因にもなってしまいがちです。

(夜の夫婦生活については以下の記事も参考にしてみてください)

みんなの夜の夫婦生活を《年代・家族構成》別に紹介!場所や頻度は?産後0回の夫婦も?

【20代・子どもあり】夫婦仲良しの秘訣!

若い夫婦の間で子どもが生まれると、いよいよ家族という雰囲気が出てきますね。しかしながらいつまでも仲良し夫婦でいるためには、家庭としての時間も重要ですが夫婦時間にも工夫が必要です。皆さんはどのようなことに気を付けて過ごしているのでしょうか。

パパ・ママと呼ぶのは子どもの前だけで!

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(年齢不詳)

子供の前では、お父さん・お母さんですが、主人と二人の時は
結婚前の呼び名で呼んでいますよ。

きちんと使い分けができるなら、いいと思います。
ある程度子供が大きくなって来たら、癖が出てお互いの呼び名で
呼んでもスルーしてくれますから。(笑)

子どもが生まれ親になると、子どもが混乱するといけないからという理由でお互いをパパ、ママと呼ぶ方が多くいますね。それは子どもにとってはわかりやすくて良い実践ですが、子どもが寝たあとや二人で過ごす時間は、こちらの方のように元々の呼び名で呼ぶというのもラブラブ夫婦でいるための秘訣です。

常にパパ、ママと呼ぶとどうしても子どもありきの親という存在になってしまいがちですし、先ほど説明した恋人気分を忘れないということも難しくなってしまいます。親になっても、仲良くしたり甘えたりしたいものですよね。その時はぜひ元々の呼び名で呼ぶようにしましょう。

ありがとうの言葉が仲良し夫婦の秘訣

またこちらの方のように、日頃から感謝の言葉をきちんと伝えるのも仲良し夫婦に欠かせない秘訣です。「わかっているだろう」「伝わっているだろう」と思ってしまいがちですが、意外と相手にはそんな思いが伝わっていないことは多いもの。ありがとうという言葉はどれだけ言っても損をすることはありません。ぜひパートナーに感謝の言葉を伝えましょう。

(相手に気持ちを伝えることについては以下の記事も参考にしてみてください)

夫婦喧嘩の原因になる言動は?喧嘩の期間は?上手な仲直り方法4選!

【30代・子どもなし】夫婦仲良しの秘訣!

次は少し大人の30代夫婦・子どもなしの場合です。浮気や離婚のリスクから縁遠くラブラブに過ごすには、どのようなことに気を付けると良いのでしょうか。実際の口コミを参考に、その特徴と秘訣について探ってみましょう。

お互い一人の時間を作ることも仲良し夫婦の秘訣

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(30代)

結婚2年目に突入した新婚です♪
私も旦那のことが大好きでずーっと一緒にいても飽きないぐらいですが、それでもやっぱりたまには一人の時間がほしいです。
旦那と別々に行動することってありますよ^^

こちらの方のように、パートナーのことが大好きでも一人の時間はとても重要です。常に一緒にいると、一緒にいることの有難みが薄れてしまったり、どちらかの思いを抑えたりしてしまう場合喧嘩や離婚の原因にもなってしまいます。お互いが干渉をしない一人時間があるからこそ、一緒にいる時間や相手を尊重することができるのです。

たまの贅沢も必要