IKEAベビーベッド全5種＊特徴や評判など徹底紹介！配置した実例画像も！

添い寝のために柵の片側を取り外して、両親のベッドに入れ込む形で使っています。布団で添い寝する形に近いのでママも赤ちゃんと接しやすそうです。添い寝で使われていることが多いのはIKEAのSINGERベビーベッドが多い印象です。添い寝を重視して選びたい時は口コミで評判のIKEAのSINGERベッドを検討してみましょう。

ベッドのカラーがナチュラルなので小物をカラフルなもので合わせるとポップ感が出て明るい子供部屋に変身します。イケアのベッドだけでなくベッドマットやベッドカバーなども一緒に購入するとサイズ間違いがないので失敗することがありません。公式でも同じサイズの物を使うことで安全性が高くなると書いてありますので一緒に購入することをおすすめします。

ベッドについては以下の記事も参考にしてみてください。

ベビーベッドの新しい種類のIKEAのSTUVA / FÖLJAシリーズのベッドに収納スペースが付いているタイプになります。清潔感のある色使いに収納スペースが2つ付いているので、赤ちゃんのよく使う用品を入れておくと便利です。ベッドでおむつ交換する時も使いたい物が手の届く範囲にあれば快適に使えます。選び方によっては収納付きのベッドの方が便利ですよ。

収納があるベビーベッドとないベビーベッドでは柵の高さが違うので、その違いが使用時には大切になってきます。下に収納が付いているベビーベッドの柵は取り外しができますが、高さは変わりません。サークルとして使用できないので赤ちゃんが立ち上がったときは安全に考慮しなければいけません。赤ちゃんの成長を想定した選び方も大切になってきます。

IKEAの収納グッズについては以下の記事も参考にしてみてください。