【価格帯別】ベビーバギーの人気おすすめ15選!ベビーカーとの違いやメリ・デメは?
2台目ベビーカーとして人気のベビーバギー。これから購入を考えている方も多いでしょう。そこで今回は、先輩ママの口コミや体験談と共におすすめのベビーバギーをご紹介します。ベビーカーとの違いやメリット・デメリットの説明もありますので選び方の参考にしてみてくださいね。
ベビーバギーとは?
おすわりにも少しずつ慣れてきた時期、一般的には生後7ヶ月頃から使用できるのがベビーバギーです。さまざまな種類のバギーがあり、軽量化に力を入れているもの、デザインにこだわっているものなどが販売されています。
この記事の前半では気になるベビーカーとの違いからメリット・デメリットについて、後半では人気おすすめなベビーバギーを口コミや体験談も交えてご紹介します。どんな商品があるのかを知りたい方は後半から読むことをおすすめします。
ベビーカーとどこが違うの?
SG安全基準によって、ベビーカーはA型とB型に分けられています。ベビーバギーはA型とB型のどちらに分類されるのでしょうか。ベビーバギーとベビーカーの違いをご説明します。
ベビーカーA型とベビーカーB型
ベビーカーには一般的に、生後1ヶ月前後から3歳頃まで使える「A型」と、生後8ヶ月前後から4歳頃まで使える「B型」があります。その他にも、素材・ブレーキの安全性・シートの可動域などが決められています。対象年齢では、ベビーバギーはベビーカーB型にもっとも近いことが言えますね。
ベビーカーB型との違い
使用できる年齢に関してはベビーカーB型と同じですが、実際にはベビーバギーとベビーカーB型に明確な違いはありません。メーカーごとに区分されているだけなのです。では、ベビーカーB型とベビーバギーの具体的な違いはなんでしょうか。
ベビーバギーには2種類あります。軽量化されていてコンパクトに折りたたみ可能な「ベビーカー型ベビーバギー」と、走行性に優れた車のような概念の「3輪型ベビーバギー」です。
ベビーカータイプのものに関しては、ベビーカーとの違いはほとんどありませんが、B型ベビーカーよりもさらに軽量に特化したものが多いです。一方、3輪タイプのベビーバギーは見た目にも違いがあり、走行のしやすさを重視しているため大きめなタイヤが特徴と言えます。
(ベビーカーについては以下の記事も参考にしてみてください)
ベビーバギーの種類
以前は海外でよく使用されているイメージだったベビーバギー。現在では福祉活動にもバギーが使われています。そんなベビーバギーにはどのような特徴があるのでしょうか。型式別にご紹介します。
ベビーカー型のベビーバギー
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