京都の方言&かわいい京都弁一覧!大阪弁との違いは?【動画】で地元民の会話も!

数ある方言の中でも意外と聞いたことがない京都の方言、京都弁。あなたは何個知っていますか?まずはよく使う京都弁ランキングTOP20や、かわいい&かっこいい京都弁をそれぞれランキング形式で発表します!加えて京都弁の語尾の特徴や、大阪弁との違い、告白するときに使える言い方も紹介します。京都弁がわかる地元民の発言集【動画】を見ながら、ぜひ京都弁をマスターしてください!

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Contents
目次
  1. 京都の方言、何個知ってる?
  2. 覚えておきたい京都弁の例文TOP20!
  3. かわいい京都弁ランキングTOP10
  4. かっこいい京都弁ランキングTOP10
  5. 京都弁は語尾が特徴的?
  6. 京都弁と大阪弁の違いは?
  7. 京都弁で告白してみた!
  8. 【動画】ガチ地元民の京都弁を聞いてみよう!
  9. 京都弁は魅力がいっぱい

京都の方言・京都弁第17位:「炊いたん」

これもメニューで聞いたことがある方もいることでしょう。煮物のことを指します。「炊く」という言葉は、関東などではお米に対してしか使いませんが、京都やその周辺では野菜や魚などを煮ることも炊くと言います。イントネーションとしては「炊」にアクセントがあります。

例:昨日のお野菜炊いたん残ってるから食べ。(昨日作った野菜の煮物が残ってるから食べて。)

京都の方言・京都弁第16位:「よそう」

ご飯などをお茶碗につぐ・盛ることを言います。現在では「よそる」とも言います。関西で広く使われているので、京都以外でも普通に聞くことができます。

例:ごはんよそって。(ご飯をお茶碗についで。)

京都の方言・京都弁第15位:「どんくさい」

「くさい」という文字が含まれていますが匂いには関係なく、「要領が悪い」という意味です。イントネーションは「さい」で少し下がります。

例:あの人いっつもどんくさいわぁ。(あの人はいつも要領が悪い。)

京都の方言・京都弁第14位:「あきまへん」

これは関西全体で使われている「あかん」と同じで「だめ」と言う意味です。「あかん」と言われるとなんかストレートに否定されている感じがするのに対し「あきまへん」と言われる方が少し柔らかく聞こえますよね。これが京都弁の特徴でもあります。

例:そないなことしたらあきまへんえ。(そんなことしたらだめよ。)

京都の方言・京都弁第13位:「~よし」

これは動詞の語尾につけて「~しなさいよ」という意味になります。「よし」と言っていますが「してもよい」ではなく「しなさい」という命令形です。イントネーションは「直前の言葉→よ→し」の順で下がっていきます。

例:早よ学校行きよし。(早く学校にいきなさいよ。)

京都の方言・京都弁第12位:「おきばりやす」

京都では頑張ることを「きばる」と言い、これのいわば活用形です。おきばりやすは電話を切るときや別れるときなどに使われるのが特徴で「頑張ってね~」というあいさつになります。

例:ほなまた、おきばりやす。(それではまた。頑張ってね。)

京都の方言・京都弁第11位:「あがる」

「上がる」と書きますが、これは高いところに行くのではなく「北に行く」という意味になります。京都の中心部は今でも碁盤の目状に道がきれいに東西南北まっすぐ続いており、それぞれの道に通り名がついています。そして場所を表す際は、南北の通り名とそこに交わる東西の通り名を組み合わせた上で、そこからどちらの方角に進んだ場所なのか、という言い方をするのが特徴です。住所表記もこれに倣っており「四条烏丸上ル○○町」といった具合になります。

例:そのお店なら堀川丸太町を上がったところにありますえ。(そのお店なら堀川丸太町の交差点を北に進んだところにありますよ。)

京都の方言・京都弁第10位:「さがる」

これは「上がる」の逆なのでわかりやすいですね。「下がる」と書き「南にいく」という意味です。

例:本能寺やったら市役所んとこを下がってすぐやで。(本能寺なら市役所から南に行ってすぐのとこにあります。)

京都の方言・京都弁第9位:「なおす」

京都に限らず大阪でも使われる言葉です。「修理する」という意味もありはしますが「片付ける」という意味で使われる方が多いです。関西以外の地域から来た人には「壊れてもないのにどこを修理すればいいんだろう」とよく勘違いされる言葉でもあります。

例:ほうき使ったらなおしとき。(ほうきは使った後は片付けなさい。)