業務スーパーの冷凍野菜が超便利!栄養・コスパ抜群なおすすめは?安全性も徹底解説!

この記事では業務スーパーの冷凍野菜の〈ブロッッコリー〉〈枝豆〉〈ポテト〉などを、おすすめ順に紹介しています!また、業務スーパーの冷凍野菜を使った【レシピ】や【栄養価・安全面】、そして【解凍方法・保存方法】も一緒に紹介しています!

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Contents
目次
  1. 業務スーパーの冷凍野菜は便利で種類豊富!
  2. 業務スーパーの冷凍野菜が便利なポイント!
  3. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!おすすめの順番に!
  4. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【ブロッコリー】
  5. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【揚げなす】
  6. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【枝豆】
  7. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【ポテト】
  8. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【6種類の野菜ミックス】
  9. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【さといも】
  10. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【ごぼうにんじんミックス】
  11. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【オクラ】
  12. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【パプリカ】
  13. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【玉ねぎみじん切り】
  14. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【菜の花】
  15. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【カットほうれん草】
  16. 業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【かぼちゃ】
  17. 業務スーパーの冷凍野菜をつかったおすすめレシピを紹介!
  18. 業務スーパーの冷凍野菜の【保存方法・解凍方法】も紹介!
  19. 業務スーパーの冷凍野菜の安全性は?中国産・ベルギー産は危険?
  20. 業務スーパーの冷凍野菜に栄養分ってあるの?
  21. 業務スーパーの冷凍野菜を使って食卓を豊かにしよう!

枝豆の栄養は?

枝豆には、豆と野菜どちらともの栄養分が含まれており、大豆が「畑の肉」と言われるように、枝豆にも同じくらいの栄養がふくまれています。良質なタンパク質が多く含まれ、大豆にたりないビタミンCも含んでおり栄養面に関してもばっちりです。

枝豆の使い方は?

居酒屋で食べると、自分で買うより10倍ほどの値段がしますよね。業務スーパーの枝豆の方が、断然高コスパです!コスパ自宅でお酒のお供にするのもおすすめですよ。

業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【ポテト】

業務スーパーの冷凍野菜のおすすめ、4つめは『ポテト』です。


値段なんと、1kgで250円!居酒屋で食べたらその5倍くらいはしそうですね。ポテトといえば揚げ物の中で、唐揚げとの2大巨頭を成すうちのひとつ!軽く揚げればすぐ一品になりますし、子供も大満足のご飯です!手間暇もかからずコスパ最高の一品です。

ポテトの栄養は?

みなさんはフライドポテトに持つ印象は悪いのではないでしょうか?油がぎっちりで、ベトベトで…など。しかし、意外なことにフライドポテトのカロリーはポテトチップス、ポップコーンの約半分です!また、意外なことに、もとがじゃがいもであるため、タンパク質、ビタミンCやビタミンKを多く含んでおり、お子様の成長にも一役かっていますよ。

業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【6種類の野菜ミックス】

内容量1kg
値段250円
産地ベルギー

業務スーパーの冷凍野菜のおすすめ5つ目は、『6種類の野菜ミックス』です。


こちら500gで122円、つまり100gで24円という驚異のやすさ!しかも6種類はいっているので、本来なら6個別々に買ってそれぞれ切らないといけないところですが、これなら一つで十分で、余ることもありません。コスパ抜群ですね。

6種類の野菜ミックスの栄養は?

6種類の内訳は、トマト、なす、ズッキーニ、パプリカ(赤、緑)、たまねぎとなっており、複数の野菜からいろんな栄養がとれるので、栄養面から見てもコスパ抜群です!

業務スーパーの冷凍野菜のおすすめを紹介!【さといも】

業務スーパーの冷凍野菜のおすすめ、6つ目は『さといも』です!

さといもは一個がそんなに大きくないため、皮をむくのが手間がかかってめんどくさいですよね。しかし、この冷凍さといもならば、普通にスーパーで買うより安いのに加えて、すでに皮がむいてあります!これは、冷凍さといもを使わない手はないですね!

内容量500g
値段122円
産地ベルギー
内容量500g
値段168円
産地中国