ベビー服の月齢・年齢階別のサイズ一覧!見方や目安は?注意点も!

赤ちゃんや子供の成長はとても早いため、ベビー服の月齢ごとのサイズで悩むママが多いのではないでしょうか。そこで、新生児から3歳までのベビー服や子供服のサイズの見方や注意点について、新米ママにもわかりやすく月齢・年齢別にご説明します。

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Contents
目次
  1. ベビー服の選び方は?
  2. ベビー服・子供服の月齢・年齢別サイズ一覧表
  3. ベビー服のサイズの見方は?
  4. 月齢・年齢別のサイズ目安
  5. 月齢別のベビー肌着とベビー服の組み合わせ方は?
  6. ベビー服や子供服のサイズの選び方の注意は?
  7. ベビー服は成長に合わせてサイズを選ぼう!

月齢6ヶ月頃の組み合わせ

出典:https://www.pinterest.jp/pin/323696291973903035/

月齢6ヶ月頃のベビー服は表でいうとサイズ70~80です。組み合わせ方は下記を参考にしてみてください。

<春・秋>
カバーオール型肌着 + シャツ + サロペット
<夏>
ボディスーツ型肌着 + Tシャツ + 短パン
<冬>
カバーオール型肌着 + シャツ + パンツ + ニット

いつから上下別々の服を着せられるのかと悩んでいたママも、この頃からシャツやズボンをなどを選べるようになります。月齢6ヶ月頃の赤ちゃんは、上下一体の服からだんだんとシャツとズボンなどに変わっていきます。座ることやハイハイができるようになるので、上下別々の服がおすすめです。

また、赤ちゃんがたくさん動くようになるとお腹が出ることがあるので、カバーオール型肌着やボディスーツ型肌着を着せてあげることをおすすめします。

ベビー服や子供服のサイズの選び方の注意は?

ベビー服や子供服のサイズを選ぶことも大切ですが、他にも気を付ける点があります。季節ごとによって服装を変え、安全性を見てあげることもポイントです。そこで、ベビー服や子供服を選ぶ際の注意点をご紹介します。

サイズや月齢を確認しよう

服のサイズを変更する時は、月齢や身長を確認して赤ちゃんの体に合った服を選びましょう。サイズ一覧はあくまでも目安です。服を買う際にいつからサイズを変えるか迷う場合は、育児に詳しいお店の人に聞くことをおすすめします。

季節別にベビー服を選ぼう

ベビー服・子供服の組み合わせは、季節によっても異なります。夏は着替えをしやすい服を選び、帽子をかぶせて熱中症対策をしましょう。冬は寒いのでアウター、マフラー、帽子、レッグウォーマーなどの防寒対策をすることをおすすめします。

(レッグウォーマーのおすすめについては以下の記事を参考にしてみてください)

【季節別】ベビーレッグウォーマーの選び方と人気おすすめ15選!

安全性に気を配ろう