逆子を治す方法は?いつまでに治せば大丈夫?効果的な体操・寝方などを紹介!

【医師監修】お腹の赤ちゃんが逆子だと、ママは心配で出産への不安が募ります。逆子を治す方法は、いつまでに治せば大丈夫なのか、逆子に効果的な体操、寝方は、イライラ解消法はーなどについて先輩ママの体験談やドクターの助言を交えてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

( 3ページ目 )
Contents
目次
  1. 逆子になる原因は?
  2. 逆子が治らない理由は?いつまでに治すべき?
  3. 体操、ツボ押しなどで逆子を治す方法
  4. 生活習慣の改善で逆子を治す方法
  5. 逆子が治らないと帝王切開の可能性も?
  6. 逆子が治らなくてイライラ…ストレス解消法は?
  7. 逆子が治らない…?焦らないで

専業主婦

20代

とにかく、妊婦は体を冷やすなとよく言われていたので、冷えに効くハーブティや漢方を飲むように。靴下や腹巻などを手放さないように気を付けました。

あぐらの姿勢で逆子を治す

骨盤を開き、脚の付け根をほぐして柔らかくさせるあぐらの姿勢も逆子を治すのに効果的です。あぐらは、大きくなったおなかを圧迫せずに、他の姿勢よりも楽に座ることができます。また、おなかを圧迫しないのでママにも赤ちゃんにも楽な姿勢です。

ウォーキングで逆子を治す

お腹の張りに注意しながら、休み休みウォーキングするのも逆子を治すのに効果的です。切迫早産気味の方や、妊娠後期の妊婦さんはいつまで、どのくらいの量を歩くのが良いのかを医師と相談しながら、無理せず歩いてみましょう。

(妊娠後期の過ごし方については下記の記事も参考にしてください)

臨月のウォーキングは安産に効果あり?妊娠後期の散歩に適切な時間・距離や注意点も!

ヨガやスクワットで逆子を治す

マタニティーヨガやスクワットをして逆子が治ったというママもいます。逆子ではなくても、骨盤や脚の付け根をほぐして柔らかくしておくことは、出産時にお産を楽にするのに効果的です。体が温まり冷えに効くメリットもあります。

医師やマタニティーヨガのインストラクターと相談しながら、ゆっくり無理せずすすめましょう。スクワットやヨガ中に、おなかの張りを感じたり、痛みが生じるようであればすぐに中止し、医師に相談するのが大切です。

(妊娠後期の過ごし方については下記の記事も参考にしてください)

妊婦さんのストレッチは安産効果あり!妊娠中でも楽にできるやり方も!

赤ちゃんに話しかけてみる

赤ちゃんに話しかけてみましょう。

赤ちゃんは、おなかの中にいるときから外部で聞こえる様々な音を聞いているといわれています。ママの優しい声で赤ちゃんに語りかけるのも1つの方法です。「このままだと○○ちゃん苦しいからね、クルンしようね」「クルンと回ったらママがいっぱい抱っこしてあげるよ」と優しく話しかけてあげましょう。

赤ちゃんに語り掛けるときには、お腹を撫(な)でてあげるのも大切です。「ここに足をもってこようね」とポンポンと撫でたりたたいてあげたりすると良いでしょう。

パート

30代

34週目に逆子と診断されてから夫婦で毎日お腹をさすりながら赤ちゃんに話しかけました。旦那(だんな)や上のお兄ちゃんにも足下から「こっちが足だよ~」と毎晩言ってもらいました。

マタニティスイミングで逆子が治った人も

マタニティスイミングで逆子が治った人もいます。妊婦にとって水の浮力を使った運動は、血液の循環を高めるだけでなく妊娠中のストレス解消にもおすすめです。マタニティスイミングは基本的に妊娠16~40週の出産ギリギリまで行うことができるので魅力的です。

なかでも、水の底まで深く潜る「いるか飛び」は、お腹の重みを忘れて普段よりも潜ることができます。この「いるか飛び」は、陸上で逆立ちをするのと同じなので逆子を治すのに効果的です。

ただ、マタニティスイミングは医師による健診と許可を取ることが大切です。公営プールやジムで行われているマタニティ専用のコースやクラスには、助産師や専門のインストラクターが付いているのでより安心して試すことができます。

外回転術によって逆子を治す

外回転術によって逆子を治す方法もあります。寝方を変えてみたり、逆子体操やツボ押し、毎日の習慣で逆子を治す方法を色々実践してみた上で「やっぱりだめだった」というときの最後の手段です。

外回転術とは産婦人科の医師の手技として外部から赤ちゃんを回転させる方法のことです。妊娠週数や赤ちゃんの姿勢、羊水の量などあらゆるリスクを考えて医師が可能かどうかを判断します。最終手段としてこの方法を検討する場合は、必ずかかりつけの病院、医師に相談してから処置してもらうようにしましょう。

カズヤ先生

産婦人科医

外回転術を試みるのは妊娠35週ごろからになります。 以前は胎盤早期剥離、子宮破裂、前期破水、早産、胎児死亡を誘発するという報告が多く、一時期は全く行われなくなりました。 近年では塩酸リトドリン投与して子宮収縮を抑制しながら、かつエコーガイド下に行うことで、事故も少なく成功率も高いことから 再び注目されています。

(妊娠後期に役立つ情報については下記の記事も参考にしてください)

内診グリグリって何?痛いの?陣痛がこない時の効果や出産までの時間など詳しく解説!

逆子が治らないと帝王切開の可能性も?