赤ちゃん・乳児の教育はいつから?始めやすいオススメの教材や勉強法を紹介!
赤ちゃん・乳児の英語教育はいつから始めるのがいいのかや、勉強方法のおすすめを紹介します。グローバルな社会になる一方で、赤ちゃんのときから英語を勉強させたほうがいいのか悩んでいるママも多いですよね。赤ちゃんの英語教育におすすめの教材も紹介します。
The Very Hungry Caterpillar(絵本)
※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るタイトルが英語ですが日本語にすると「はらべこあおむし」です。この特徴的なイラストを「見たことがある!」と思ったパパやママも多いのではないでしょうか。日本語の絵本もありますが、原作は英語です。また、赤ちゃんや子供がよろこぶ仕掛け絵本にもなっています。日本語と英語の二つの絵本を用意してあげるのがおすすめですよ。
Amazonレビュー
★★★★★
はらぺこアオムシのことを息子は「おむし、おむし」と呼んでいます。
YoutubeのThe Very Hungry Catapillarを見ながら、ページをめくって楽しんでいます。寝る前も「読んで~」とせがまれます。英語で読んであげていますが、気に入っているようです。
こどもずかん 英語つき
学研プラスから販売されている「こどもずかん」も人気の教材ですよ。また、こちらの教材の特徴は日本とと英語が一緒に書かれていることです。つまり、この本一冊で英語と日本語の両方を学べるということになりますね。対象年齢は0~4歳です。楽しく遊ばせたい人におすすめです。
Amazonレビュー
★★★☆☆
コンパクトなサイズ感と、可愛いイラスト。
初期は全然興味を持ちませんでしたが、1歳半頃から関心を持ち出しました。1-2歳までに見るイメージで購入することをお勧めします。
アルク エンジェルコース(CD)
こちらの教材は、胎児のときから使える英語教材で3歳までを対象としています。とにかく「早めの英語教育を!」と考えている人におすすめの教材です。胎児から使える教材ということで、中身は冊子とCDのみで聞き流しがメインとなります。
楽天レビュー
★★★★☆
他も見当したけど、これにして良かったです。
毎日聞かせてます
ワールドワイドキッズ(DVD・絵本)
ベネッセから販売されている英語教材です。対象年齢は0~6歳と幅広く、内容はDVDやCDのほかに絵本も入っています。また、パソコンで学習するためのソフトもついていますよ。赤ちゃんから英語を始めたいけど、どんな教材がいいのかわからないと悩んでいる人におすすめの教材です。
赤ちゃんの英語教育は大切!
赤ちゃんからの英語教育は近年人気ですね。実際、日本の社会もグローバル化が進み、外国人と仕事をする機会も増えています。方法はさまざまですが、赤ちゃんのときから英語教育をすることによって、英語への苦手意識がなくなり英語を聞き取る力も身につくといわれています。赤ちゃんの将来を考えるのであれば、英語教育は大切でしょう。
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