ベビーベッドの代用方法!代わりになるオススメ商品で購入の必要なし!

ベビーベッドは代用品があれば購入の必要はありません。この記事ではベビーベッドが必要な家庭の特徴や、ベビーベッドが必要ない理由、代わりに必要なものなどについて紹介します。さらに、ベビーベッドの代用品おすすめ9選や、レンタルできるサイトも紹介します。

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Contents
目次
  1. ベビーベッドが必要な家庭の特徴は?
  2. ベビーベッドは必要ない?代用で十分?
  3. ベビーベッドの代わりに必要なものは?
  4. ベビーベッドの代用品おすすめ9選!
  5. ベビーベッドは代用の他にもレンタルもおすすめ!
  6. ベビーベッドは購入せずに代用でOK

大人の敷布団

ベビーベッドの代用品として使えるのが、大人の敷布団です。ベビーベッドを用意しないのなら、ベビー布団の用意もそれほど必要はありません。大人の敷布団があれば、赤ちゃんを日中寝かせておくこともできますし、ママが夜一緒に眠ることもできます。

大人の敷布団を選ぶ時は、なるべく固めのものを選ぶようにしましょう。ふわふわの布団だと赤ちゃんが窒息してしまう危険性もあるため、ベビーベッドの代わりに敷布団を用意する時は固さに注意して選ぶようにしましょう。(※1)

衣装ケース

パート

30代

うちは二人目の赤ちゃんの時に、衣装ケースをベビーベッド代わりに使ってました。はじめは「衣装ケースはないでしょ」と思ってたんだけど、産院で新生児が寝てるベッドもプラスチック製でケースに似たものだったよな…と思い、生後2ヶ月頃まで代用品として重宝しました。

ベビーベッド代わりに衣装ケースを使うという家庭もあります。衣装ケースに布団を敷くだけで、簡単にベビーベッドの代用になるのは嬉しいですね。衣装ケースを代用品として使う場合は、赤ちゃんの動きが活発になる生後2ヶ月頃までにしましょう。

衣装ケースなら、低価格で購入できるだけでなく、赤ちゃんが使わなくなった後に収納ケースとして使えるのもメリットです。

ベッドインベッド

ベビーベッドの代わりに使えるアイテムが、ベッドインベッドです。ベッドインベッドとは、大人のベッドに置いて使える赤ちゃんのベッドや布団のことです。寝返りで赤ちゃんを圧迫してしまったり、布団を赤ちゃんの顔にかけてしまうことが心配なママやパパに最適なアイテムですよ。

ベッドガード

ベビーベッドを用意せず、大人のベッドを使う場合はベッドフェンスやガードも必要になります。赤ちゃんの転落防止のためにベッドの柵代わりに使えるもので、ベビーベッドの代わりに大人のベッドを使う家庭は用意しておくと安心でしょう。

ただし、ベッドフェンスは年齢制限が18ヶ月からというものが多いため、フェンスよりもクッション製のベッドガードが安心ですよ。

ベビーベッドの代用品おすすめ9選!

それでは、ベビーベッド代わりに使えるものをお探しの方へ、代用品のおすすめを9選紹介します。ベビーベッドを購入するのを悩んでいる方はぜひ参考にしてみましょう。

(ベビーベッドについては以下の記事も参考にしてみてください)

IKEAベビーベッド全5種*特徴や評判など徹底紹介!配置した実例画像も!

1. ファルスカ ベッドインベッド フレックス

ファルスカ ベッドインベッド フレックス
12,420円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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赤ちゃんのベッドインベッドを多数展開している「ファルスカ」のベッドインベッドです。強固なフレームで赤ちゃんをしっかりガードしてくれるので、パパやママの寝返りも心配ありません。傾斜クッションになっており、赤ちゃんにとって快適な姿勢を保てるのも魅力です。

形を変えればお座りサポートとしても使用できるので、新生児期から5歳頃まで長く使えるのもポイントです。

楽天レビュー

★★★★★

マンションでベビーベッドを置く余裕がないのでクイーンサイズのベッドの間に置けるようにとこちらを購入しました。

サイズ約W40xD70xH17cm
素材表地・綿100%、詰物・ポリエステル100%
カラーシープ&ホルン、エレファント&バナナ、ネイビー、ブラウン、ベージュ
対象年齢0~5歳

2. ファルスカ ベッドインベッド エイド

ファルスカ ベッドインベッド エイド
4,860円

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