授乳姿勢・抱き方のコツ!赤ちゃん・ママが楽になる方法で母乳をあげよう!

授乳姿勢にこだわるメリットをはじめ、赤ちゃん・ママが楽になる授乳姿勢・抱き方などを紹介していきます。間違った授乳姿勢を続けていると生じる乳腺炎などのリスクや、正しい授乳姿勢かどうか判断できるチェック項目も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 授乳姿勢にこだわるメリットは?
  2. 赤ちゃん・ママが楽になる授乳姿勢・抱き方6つ!
  3. 間違った授乳姿勢だと乳腺炎などのリスクが生じる?
  4. 正しい授乳姿勢か判断できる共通のチェック項目4つ
  5. 授乳姿勢に役立つクッションも見てみよう!
  6. 赤ちゃん・ママ共に楽になる授乳姿勢を見つけよう!

洗える抱き枕 【SatcCare】

SatcCare 洗える抱き枕
5,999円

※対応や送料など含め、レビューの評価が一番高かったものを表示しています。

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SatcCareの授乳クッションは、三日月形にしていれば妊婦さんの抱き枕になります。また、両脇のボタンを締めることで、丸形の授乳クッションにすることも可能です。そのうえ側面のファスナーを開けることでベビークッションにもなるので、とても便利ですよ。

授乳クッションはくるりと丸い形なので、赤ちゃんがお座りの姿勢をとる時に、赤ちゃんを囲うように支えてあげることもできます。縦抱きの授乳姿勢をとる時の支えにすることもできるでしょう。

Amazonレビュー

★★★★★

妊娠中の就寝時の抱きまくらとして、また産後の授乳用クッションとして購入しました。
抱きまくらとしては、両端が細い構造なので腕や頭周辺が少しさびしいと感じることもありますが、特に大きな問題はないかと思います。
哺乳マットとしてはとても使いやすいので、腰を固定することができます。材料も柔らかくて、赤ちゃんにとてもいいです。
ファスナーが開く、子供の小さなベッドマットとして使用できます。

カラー ピンク
素材 綿100%
サイズ 60cm×60cm×102cm

赤ちゃん・ママ共に楽になる授乳姿勢を見つけよう!

授乳姿勢には、よく知られている横抱きだけでなく、フットボール抱きや縦抱きなどさまざまな抱き方があります。ママや赤ちゃんにあった授乳姿勢を選んでみてくださいね。ただし、どの授乳姿勢でも、姿勢が悪いと乳頭の傷や母乳の詰まりの原因になってしまう可能性がありますので、十分に気を付けましょう。

クッションやタオルを使って赤ちゃんの頭の高さを変えるなど工夫しても授乳姿勢をきちんとキープすることが難しい場合は、授乳クッションなど、授乳のための便利なアイテムを使ってみてくださいね。