赤ちゃんにおくるみは必要？春夏秋冬での選び方は『素材』がポイント？

おくるみといえばまっしろなイメージを抱いているママも多いのではないでしょうか。そんなママには、こちらのディモワたまごマットおくるみがおすすめです。まるで、雲のように真っ白なおくるみです。100％コットンのふかふか素材のため、しっかりと赤ちゃんを包み込んでくれます。新米ママでも上手に抱っこすることができるため安心ですね。

また、おくるみは赤ちゃんが大きくなってからはベビーカーの日よけやブランケットとして使うこともできるので一石二鳥です。

こちらはオーガニックコットンで作られているおくるみです。シンプルなデザインの中に描かれたローズとレースがかわいいですよね。春や秋は寒暖差が激しいためどんな種類のおくるみを選んでいいか迷ってしまうというママにおすすめのおくるみです。表の素材はパイルですが、赤ちゃんの肌触れる裏側はガーゼ素材を使っています。

春や秋の日中に優しく赤ちゃんの汗を吸収してくれますよ。厚すぎず薄過ぎず、春秋の季節にちょうどいい素材です。

日本の夏は暑い季節ですよね。とくに、近年は暑さが一段と増しています。そんな夏のおくるみは涼しい素材や種類のおくるみを選ぶといいでしょう。ただし、暑いといっても日本の夏にエアコンは欠かせません。エアコンの中にいても、寒くなくかつ涼しい素材のおくるみを選ぶのがポイントです。

夏のおくるみ選びには、白雲フード付き名入れバスタオルもおすすめです。おくるみやバスタオルとしても使うことができます。素材は今治タオルを使っているため、ふわふわの使い心地で赤ちゃんの肌にも安心です。また、赤ちゃんの名前を刺繍で入れてくれるサービスもありますよ。

名前の表記はアルファベットになりますが、名前刺繍のデザインが豊富でとてもおしゃれです。ママや赤ちゃんにとってもお気に入りの1枚になるはずですよ。