抱っこ紐はいつから使う？新生児から必要？安全な人気ブランド別の特徴の比較も！

アップリカは日本のブランドで、抱っこ紐以外にもベビーカーやチャイルドシートなど赤ちゃん用品を専門に扱っています。アップリカの抱っこ紐の特徴は、日本人の体型に合った抱っこ紐でママやパパが楽に付けられるということと、抱っこ紐をそのまま洗濯機で洗えてしまうので抱っこ紐を清潔に保てるということです。

アップリカの抱っこ紐は新生児から使えて横抱っこや後ろ抱っこ、前抱っこやおんぶ、さらに腰抱きの5つの姿勢で抱っこをすることもできます。またアップリカの抱っこ紐には「おやすみカーテン」というものが付いていて、抱っこ紐の中で眠ってしまった赤ちゃんがゆっくりと休めるように、日差しや風が直接当たらない工夫がしてあります。

ママやパパ、赤ちゃんにも優しい作りが嬉しいですね。

新生児も抱っこできるホールディングパッド付きで、横抱っこ以外にも縦抱っこや前抱っこ、おんぶの4通りの姿勢で使える抱っこ紐です。抱っこもしやすく、ふわふわのクッション素材でママやパパの体にかかる負担も少ない作りになっています。メッシュなので、赤ちゃんも涼しく快適に過ごすことができますね。

コンビは1957年創業の日本の会社です。コンビのジョインという抱っこ紐のシリーズは、ママやパパが抱っこ紐を装着している時の肩の負担を楽にする工夫がされています。また、赤ちゃんが抱っこ紐から落ちないような工夫がされているも特徴で、内側で赤ちゃんが落ちないようにベルトを締めることで赤ちゃんの安全を守ることができるのです。

またホールドカバーというものもあり、赤ちゃんをおんぶする時にはホールドカバーもベルトと一緒にすることで赤ちゃんの体が固定されて、より安全におんぶをすることができます。抱っこ紐は4ヶ月から使用できますが、生後1ヶ月から使用したい場合は別売りのインファントシートが必要になりますので、注意してくださいね。

コンビのジョインの抱っこ紐です。安全性が確保されていることで多くのママやパパの評価を得ています。抱っこ紐についているおやすみフードは、赤ちゃんが寝てしまった時に頭を支える役目も果たすので、すやすや寝てくれると評判です。

ナップナップも日本のブランドで日本人の体型に合うように作られているので、小さい赤ちゃんでも抱っこしやすいと評判です。コンパクトで可愛いデザインが多く、SGマークもついていて安全性も認められているのに低価格で販売されているのが特徴になります。

また、赤ちゃんが落ちないように内側にベルトがあるので、抱っこ紐を装着しながら前かがみになっても安心です。ほかにも、赤ちゃんの背中に当たる部分の布がファスナーを開ければメッシュ素材に変わるので、夏でも涼しく抱っこできるという嬉しい機能もあります。

ナップナップの抱っこ紐は4ヶ月から使用できますが、別売りの新生児パッドを使えば生後10日の新生児の抱っこも可能です。