授乳ケープはポンチョ型が使いやすい!口コミで人気のおすすめ13選を紹介!

人の目が気になる屋外での授乳は、周りの視線を気にせずに行いたいですよね。そこで今回は、ポンチョ型授乳ケープのメリットをはじめ、選び方のポイントを解説します。「おしゃれで使いやすい!」と口コミで人気のポンチョ型授乳ケープ13選もご紹介しますので参考にしましょう。

Contents
目次
  1. 授乳ケープはポンチョ型が便利で使いやすい!
  2. ポンチョ型授乳ケープの選び方のポイント
  3. 口コミで人気のポンチョ型授乳ケープおすすめ13選!
  4. ポンチョ型授乳ケープの口コミ評価ランキングも見てみよう!
  5. おしゃれで使いやすいポンチョ型授乳ケープを見つけよう!

授乳ケープはポンチョ型が便利で使いやすい!

いろいろなタイプが販売されている授乳ケープの中でも、ポンチョ型はママとおっぱいを飲んでいる赤ちゃんを360度すっぽり包んでくれる便利なアイテムです。

ポンチョ型授乳ケープは授乳時に前側のみを覆うタイプが多いエプロン型とは違い、着ている洋服がすっぽりと隠れてアウターのように着ることができます。エプロン型やストール型のように強風でケープの裾がめくれて肌が露出してしまう心配がありません。左右に隙間ができないので、ウエストや脇が見えてしまうこともないでしょう。

アウター感覚で着用できたり周囲からの視線が集中しないなど、他タイプの授乳ケープと比較して便利な点が多いと言えますね。

(授乳ケープのタイプについては以下の記事も参考にしてみてください)

【初心者必見】授乳ケープの使い方!ポンチョ・エプロン・ストールのタイプ別に解説!

ポンチョ型授乳ケープの選び方のポイント

ポンチョ型授乳ケープを選択する理由は人それぞれですが、ほとんどのママが気にする点は周りの人からの注目度ではないでしょうか。また、使用する予定の場所や状況によって選ぶポイントが違いますよね。ここでは、ポンチョ型授乳ケープの選び方のポイントを解説していきます。

すっぽり隠せる大きさ

ポンチョ型授乳ケープはママと赤ちゃんをすっぽり隠してくれる大きさのものにしましょう。サイズが大きめな授乳ケープはケープ内で赤ちゃんを移動させるときや、赤ちゃんが足を伸ばしたり暴れたりしたときに裾がめくれないので安心です。ケープの大きさに余裕があることで、夏の暑い日もケープの中の風通りを良くすることができます。

先輩ママ

30代

前に使ってたポンチョのようになっている授乳ケープは、小さめサイズで着るのが大変でした。たまたまネットサーフィンで大きめの授乳ケープを見つけて試しに買ってみたら、使いやすいのなんのって。最初からこれにしておけばよかった。

サイズが大きいと着用が楽になって使いやすいのでおすすめですよ。どのくらいの大きさが良いか迷ったときは、手持ちの裾が長めなトップスと比較してみると良いでしょう。

ママと赤ちゃんを守る素材

ポンチョ型授乳ケープは肌の一部に直接触れることがあるため、ふんわりやわらかい素材や通気性のある生地などママや赤ちゃんを守ってくれる材質のものを選ぶと良いでしょう。特にUVカットの効果があるものや伸縮性のある生地を使用している授乳ケープがおすすめです。

新米ママ

20代後半

授乳ケープがポンチョ型だとやっぱり暑い。まあ、真夏日とかになるとどのタイプの授乳ケープでも暑くなるし、エプロン型みたいに風吹いてふわっとケープがめくれるよりは良いんだけどね。

また、360度ぐるっと包んでくれるポンチョ型の授乳ケープは、中に熱気がこもりやすいという声もあります。特に真夏は赤ちゃんも汗をかきやすくなりますので、洗濯ができるものを選ぶとなお良いですね。

おしゃれなデザインや色

授乳しているときに周りの人の視線が気になるというママは、フード付きやレースが施されているデザインの授乳ケープを選ぶのがおすすめです。また、チェックやストライプなどのカジュアルな柄やモノトーン色の授乳ケープなら、その日のコーディネートにも合わせやすく、授乳をしている感じが出にくいでしょう。

双子のママ

30代前半

屋外で授乳しようとすると、やっぱり人の目が気になってしまいます。授乳室がどこにでもあるわけじゃないし、トイレで授乳するわけにもいかないし。でも授乳ケープっていかにもって感じがして、なかなか外でおっぱいあげる気にはなれないんだよなあ。

ポンチョ型になっている授乳ケープはチュニックやパーカーのような見た目のものや、アウター感覚で普段着として着用できる便利なものも多く販売されています。授乳している感じが出にくい授乳ケープなら、ママも安心して赤ちゃんの授乳に集中することができるでしょう。

赤ちゃんの顔は見える?