一升餅の風呂敷での背負い方は?包み方の手順や注意点、リュックとの比較も!

1歳の誕生日に使用する『一升餅』の意味・由来をはじめ、背負い方や正しい包み方の手順を紹介します。風呂敷を使う場合の注意点や、他のお祝い方法も参考にしてみてください。一升餅を赤ちゃんに背負わせるのに使う、風呂敷とリュックの比較や【体験談】も要チェックです。

Contents
目次
  1. 1歳の誕生日のお祝い使用する『一升餅』とは?
  2. 一升餅の風呂敷での背負い方・包み方
  3. 一升餅を風呂敷で背負わせる際の注意点
  4. 一升餅は風呂敷よりもリュックで背負わせるのが人気?
  5. 一升餅のお祝い方法は風呂敷などで背負わせる以外にもある?
  6. 一升餅は風呂敷とリュックのどっちで背負わせた?【体験談】
  7. 口コミで人気の一升餅におすすめの風呂敷&リュックおすすめ6選!
  8. 一升餅の風呂敷・リュックの売れ筋ランキングも見てみよう!
  9. 一升餅のお祝いに必要な風呂敷について知っておこう!

1歳の誕生日のお祝い使用する『一升餅』とは?

「一升餅」のお祝いは、赤ちゃんの1歳のお誕生日に行います。一升分(約1.8kg)のお米で作ったお餅を、1歳になったばかりの赤ちゃんに背負わせるのが、主な祝い方です。他に「一生餅」「一歳餅」「誕生餅」「力餅」のような呼び方をすることもあります。

「一升」は「一生」にかけられており「一生食べることに困りませんように」「健康で豊かな一生を送れますように」といった、赤ちゃんへの願いが込められています。

一升餅は丸くて大きなものが伝統的ですが、最近ではハート形のものやイラスト入りのもの、2つに分けられて紅白に色付けされているものなどもあります。また、合計の重さが一升分になるように作られた小さなお餅の詰め合わせも増えており、その場合はお祝いした後親戚などに配りやすいでしょう。

(一升餅のお祝いについて、くわしくは以下の記事も参考にしてみてください)

一升餅の意味・由来は?やり方は?1歳の誕生日をお祝いする注意点も!

一升餅の風呂敷での背負い方・包み方

一升餅は、風呂敷で包んで赤ちゃんに背負わせるのが伝統的なお祝い方法です。では、風呂敷での背負い方や包み方はどのようにすれば良いのでしょうか?

一般的なのは斜めがけですが、リュックのように背負う方法も紹介します。

斜めがけの背負い方・包み方

4つの角がそれぞれ手前・奥・左・右にくるように風呂敷を広げ、真ん中に一升餅を置きます。風呂敷の手前の角を、奥の角に重ねるようにして、一升餅にかぶせましょう。風呂敷ごしに一升餅をつかみ、手前から奥へと転がすようにして風呂敷を巻き、一升餅をくるみます。

続いて、キャンディの包装紙のように、左右の風呂敷をねじってひも状にします。赤ちゃんの背中に斜めに背負わせ、ひも状にした風呂敷を前で結んだら完成です。

リュック形の背負い方・包み方

風呂敷をダイヤのマークような形の向きに置きます。手前の角を角Aとし、残りの角を角Aから時計回りに角B、角C、角Dとします。角Aを角Cに合わせて三角形に折ったら、その中に、生八つ橋の餡のように一升餅を置きましょう。角Bと角Dをそれぞれ1回結び、一升餅が左右に動かないようにします。

次に、角Aと角Cを大きく1回結び合わせたら、角Aと角B・角Cと角Dをそれぞれ結び合わせ、2つの輪を作ります。輪の部分に腕を通すと、リュック形風呂敷の完成です。

一升餅を風呂敷で背負わせる際の注意点

一升餅を風呂敷で包んで背負わせる場合に、最も注意したいのが、風呂敷で赤ちゃんの首が絞まってしまうことです。一升餅は約2kgと重いため、転ぶなどした際に風呂敷が首に絡みついてしまう場合があります。これは、次の2つに注意することで防ぐことができます。

まず1つ目は、風呂敷の結び目の位置です。結び目の位置が高く首に近いと危ないので、胸のあたりかそれより下にくるようにしましょう。2つ目は、風呂敷と赤ちゃんとの密着度です。風呂敷と赤ちゃんとの間に隙間が大きく開いていると、ずれやすくなったり、引っかかりやすくなったりします。できるだけ隙間ができないように風呂敷を結びましょう。

また、転んでも怪我をしないように、周りのものを片付けて広い空間をとることも大切です。赤ちゃんに一升餅を背負わせている間は目を離さないようにしましょう。

一升餅は風呂敷よりもリュックで背負わせるのが人気?

小さいサイズのお餅を詰め合わせた一升餅を背負う場合は、風呂敷で包むのが大変ですよね。また、うまく風呂敷を背負わせることができるか不安に思うママもいるでしょう。

最近では、風呂敷ではなくリュックに一升餅を入れて背負わせることも増えています。一升餅とリュックをセットで販売しているお店もあるほどです。リュックを活用することで、一升餅のお祝いが終わった後もお出かけ用に使い続けることができるのも魅力でしょう。

一升餅のお祝い方法は風呂敷などで背負わせる以外にもある?

一升餅のお祝いは、地域によって背負う以外の方法もあります。例えば、九州地方で多い「餅踏み」では、一升餅を赤ちゃんに踏ませたり、一升餅の上で歩かせたりします。他にも、歩けなくなるまでお餅を増やしていったり、わざとお餅で転ばせたりする地域もあります。

地域にちなんだ一升餅のお祝い方法を取り入れたい場合は、両親や親戚、近所の人などに聞いてみると良いでしょう。

(1歳の誕生日のお祝いについては以下の記事も参考にしてみてください)