授乳ケープおすすめ15選！おしゃれで使いやすい人気商品を厳選！口コミも！

母乳育児をしているママは授乳ケープを購入しようかどうか悩む方も多くいます。外出先では授乳室もある場合が多く、必ず授乳ケープが必要というわけでもありません。しかし1枚持っていれば授乳室に急ぐ必要もありません。

授乳ケープを持っていればどこでも授乳することができるので、お腹が減ったなどでいきなり赤ちゃんが泣き出してしまったときには便利でおすすめです。

授乳ケープは母乳をあげている途中でいきなり服がはだけてしまう心配もなく、赤ちゃんも授乳ケープの中に覆われるのでゆっくり安心して授乳できるというメリットがあります。外出先での授乳は赤ちゃんも周りの声が気になり、慣れない場所での授乳に集中できないこともあります。

しかり授乳ケープに覆われることで、赤ちゃんが周りの環境を気にせず母乳が飲むことができるのでおすすめです。

（授乳ケープについては以下の記事も参考にしてみてください）

授乳ケープはストール型やポンチョ型、エプロン型などさまざまな種類があります。ここではストール型、ポンチョ型、エプロン型の授乳ケープの種類別について、選び方のポイントについてみていきましょう。その種類の授乳ケープを購入するか悩んでいる方は、それぞれの特徴を確認して自分に合ったものを選んでみましょう。

ストール型の授乳ケープは授乳ケープとしてだけでなく、防寒用として首に巻いたり赤ちゃんのお昼寝時のタオルケット代わりに使ったりと使い道がたくさんあるので人気です。ストール型の授乳ケープを選ぶときは、はだけるのを防ぐためにもボタンでしっかりと固定できるものを選ぶのがおすすめです。

またストール型の授乳ケープは初めて使う方は巻き方が難しいと考える方も多くいます。外出先で隙間から見えないようにするためにも自宅で使い方を練習して慣れておきましょう。

ポンチョ型の授乳ケープは頭から被るだけと使い方が簡単なのでおすすめです。中にはボタンがついていて前開きになるタイプもあるので、どちらか使いやすいタイプを選んでみましょう。またポンチョ型の授乳ケープは360度身体が覆われるので、授乳中も見える心配もなく人気です。

ポンチョ型は中でママが手を自由に動かせるように伸縮性のあるものを選ぶのが人気でおすすめです。ポンチョ型の授乳ケープの中には普段着としても活用できるおしゃれなデザインが多いので、授乳卒業後も長く使えるものを選んでみましょう。

（赤ちゃんへの授乳については以下の記事も参考にしてみてください）