トイレトレーニングはおまると補助便座どっちがいい？メリット・デメリットの比較やおすすめ15選を紹介！

おまるで排泄することに慣れたら補助便座として使えるものを選ぶのも良いでしょう。いずれは普通の便座に座って排泄をする必要があるので、おまるだけでなくほかの使い道ができればお得ですし便利ですね。

多機能のおまるはいろいろと使えてコスパもいいとママに人気があります。また、デザインが可愛いものやかっこいいものは子どもも喜んでおまるに座ってくれると評価が高いです。

おまると補助便座のどっちを使ってもトイレトレーニングをすることは可能です。しかし、いずれも種類が多いので購入する際は迷いますね。子供が喜ぶキャラクターものや可愛いデザインのもの、手入れが楽なものや子どものトイレトレーニングの意欲を掻き立てるものなどがありますので、参考にしてみてくださいね。

リッチェルのポッティスは月齢の小さい時はおまるとして使えて、おまるに慣れたら上の部分を取り外して補助便座としてどっちの使い方もできます。おまるはまたぐタイプではなく座るタイプなので、ズボンやパンツを全部取らなくてもすぐにトイレができるというメリットがあり、子どもが嫌がらずに座ってくれると評価が高いです。

また、補助便座として使う時には両サイドにグリップがあるので安定しやすく、グリップが必要なければ取り外すこともできます。シンプルなデザインですが、いろいろな使い方ができるのでママに人気のおまるです。

アンパンマンがデザインされたおまるです。このおまるは、ほかにも補助便座など5通りの使い方がある多機能なおまるになっています。取っ手のアンパンマンにはボタンが付いており、アンパンマンのおしゃべりや音楽がなる楽しい機能が付いているので、子どもは楽しんで座ることができるでしょう。

トイレトレーニングが終了しておまるや補助便座を使う必要がなくなっても、手を洗う時に役立つ踏み台としても使えて便利です。

カタツムリの形をした可愛らしいおまるです。このおまるは中に引き出しが付いており、排泄後は引き出しを取り外して中身をトイレに捨てるだけでなので処理が簡単にできます。おまるのデメリットである後処理が楽にできるとママにも好評です。

また、車輪が付いているので移動も楽にでき、月齢の低い赤ちゃんがおもちゃで遊ぶ感覚でトイレを覚えることができるでしょう。おまるにまたがっても使えますし、ひざを合わせて座る使い方もできます。子どもが楽な姿勢で無理なく排泄できますね。