新生児の哺乳瓶おすすめ20選！種類・サイズの選び方は？使いやすい人気商品を紹介！

日本で作られているガラス製のドクターベッタの哺乳瓶です。ドクターベッタの哺乳瓶は特徴的な形をしていますね。これは赤ちゃんが体を起こした状態でミルクを飲む時に、おっぱいを飲む姿勢と同じようにミルクを飲めるように工夫されているためです。さらに誤嚥や吐き戻しを防ぐなど、赤ちゃんの体を守る効果もあります。

また、この哺乳瓶にはメモリに草花が描かれおり、華やかでおしゃれなデザインがママに人気です。

（ドクターベッタの哺乳瓶の選び方やちくびの種類については以下の記事も参考にしてみてください）

ポカリスエットなどの清涼飲料水の販売で有名な大塚製薬で扱っている、ビーンスタークという哺乳瓶です。スリムなボトルと、豆から芽が出ているイラストが特徴です。この哺乳瓶についているちくびはクロスカットで、サイズアップの必要はありません。そのため、成長してもそのまま使えて経済的でママに人気の哺乳瓶です。

ガラス製なので匂いや色が移る心配もないため、果汁を飲む時にも使えますね。1つの哺乳瓶を長く使いたいママにおすすめです。

この哺乳瓶は温度によってボトルの色が変わり、赤ちゃんが飲めるミルクの適温がわかりやすいとママに人気があります。お湯の温度が40度以上だと色付きのボトルが透明になり、飲むのに適した40度以下の温度になると色が戻るようになっているので飲み頃がわかりやすく、温度管理が難しいと感じているママやパパにおすすめです。

また、ガラス製ですがボトルの外側はシリコーンゴムで加工されているので持ちやすく、落として割ってしまった時でもガラスが飛び散るのを最小限に抑えてくれます。

（新生児の体重については以下の記事も参考にしてみてください）