離乳食スプーンのおすすめ22選!口コミで人気の赤ちゃんが使いやすい商品を厳選!
赤ちゃんの離乳食スプーン・フォークおすすめ22選を紹介します。赤ちゃんの離乳食スプーンやフォーク選びで悩んでいるママはぜひこちらを参考にしてみてくださいね。素材・大きさなど赤ちゃんが離乳食を食べるのに最適なスプーンの選び方もご紹介します。
22.ピジョン 離乳スプーン
こちらはピジョンの離乳スプーンです。ちょっと変わった形状が印象的ですが、実は哺乳瓶の形をイメージして作られています。ミルクから離乳食へ移行するタイミングをいつにしようかと迷うママもいるでしょう。また、いざ離乳食をあげても食べてくれない赤ちゃんにおすすめです。
哺乳瓶部分にスープなどを入れ、ギュッと押すことでスプーンの部分に押し出されます。まるで哺乳瓶そっくりの形状のスプーンにより、次第に離乳食にも慣れていくでしょう。煮沸、薬液、電子レンジ消毒にも対応しているため衛生的に使うことができますよ。
Amazonレビュー
★★★★★
哺乳瓶、スパウト拒否の娘に購入。
離乳食中に麦茶を飲ませていたのですが
スパウトでは飲まないため
スプーンであげてたので
かなりの時間がかかってました( ˊᵕˋ ;)
これにしてから前よりは飲ませやすくなり
離乳食にかける時間がだいぶ短くなりました!
ただ、量の調節が少し難しいので
慣れるしかないです(笑)
素材 | ポリプロピレン |
---|---|
対象年齢 | 離乳初期頃から |
(離乳食関連グッズについては以下の記事も参考にしてみてください)
先輩ママ達が選んだ離乳食スプーン人気TOP3!
こちらでは先輩ママたちが選んだ離乳食スプーンの人気TOP3をご紹介します。いつから離乳食に切り替えるか悩んでいるママや、どんな離乳食スプーンにしたらいいのか迷っているママはぜひこちらを参考にしてみてくださいね。
3位.ののじ 離乳食スプーン
個人ブログ
離乳食のスプーンは、なんとなくステンレスが衛生的にいいかな~と、調べて探したスプーンです。
離乳食を始めてからこのスプーンしか使っていないのですが、食べさせやすいと思います!
TOP3はののじの離乳食スプーンです。衛生面では人気の高いステンレスを使ったスプーンで、ほどよい長さとやわらかにカーブした柄が特徴となっています。対象年齢は3ヶ月からと早い段階から使うことができます。また、ステンレスは錆びにくいためなるべく長く使いたいというママにも人気ですよ。
スプーンの先端が丸くなっているため、離乳食をはじめたばかりの赤ちゃんでも食べやすい構造となっています。また、ステンレスでかたさもあるため離乳食の切り分けなどにも便利です。
素材 | ステンレス |
---|---|
カラー | シルバー |
対象年齢 | 3ヶ月~ |
2位.日本製 口あたりやさしいスプーン小
個人ブログ
この3つのスプーン、このリッチェルのケースに入れて保管中♬
まぁ入れる必要はないですけど…
シリコンスプーンの口コミがよくて探したところこのスプーンに行き着きました。
リッチェルのものより柔らかく、色味も優しくて…このスプーンだけ買えば良かった。
先輩ママに人気のTOP2は、日本製・口あたりやさしいスプーンです。カラーはピンク、イエロー、グリーンの3色が展開されており、パステルカラーがかわいいスプーンとなっています。素材はシリコンゴムでできいるため、赤ちゃんの口に入ったときも不快感が少ないことで人気です。
サイズは長さがおよそ16cmと柄が長いため、ママが赤ちゃんの口に離乳食を運びやすい形状なのもいいですね。食洗器や乾燥機にも対応しており、煮沸消毒も可能です。シリコーンスプーンでも衛生的に使いたいというママはこちらもぜひチェックしてみてください。
素材 | シリコンゴム:ナイロン66 |
---|---|
カラー | ピンク、イエロー、ブルー |
サイズ | 幅19×長さ159mm |
Recommended
おすすめ記事
4歳児の突然の夜泣き。怒って暴れる症状は夜驚症?原因・対策を体験談をもとに紹介
生後3ヶ月での寝返りは早すぎ?すぐに戻すべき?防止策や練習方法も!
赤ちゃんにセレモニードレスは必要?退院時やお祝い事での服装のおすすめは?
4歳児向け知育玩具のおすすめ15選!発達を促して潜在能力を引き出すおもちゃを厳選!
お七夜の料理メニューは?手抜きでも豪華なお祝い膳の簡単レシピ!宅配についても!
水遊び用オムツのおすすめ11選!プールで使えて防水性ばっちりな商品を紹介!
生後4ヶ月の赤ちゃんの服装!サイズの目安や季節別の選び方・着せ方を解説!
子供の手洗い!習慣づけのコツや、正しい洗い方!楽しくなるアイテムも!
子供の中耳炎の症状は?自然治癒でOK?治療は必要?40度の高熱でお風呂はNG?
新生児から使えるチャイルドシートおすすめ20選!対象年齢など選び方のポイントも!