赤ちゃん用ニット帽おすすめ20選!サイズ・素材などの選び方のポイントも!
赤ちゃんのニット帽にはどのような種類があるのでしょうか。この記事ではベビー用ニット帽おすすめ20選を紹介します。赤ちゃんにニット帽が必要とされる理由に加えて〈サイズ〉〈素材〉など選び方のポイントや、被るのを嫌がる時の対処法もご紹介します。
Amazonレビュー
★★★★★
ピンクを購入しました。
お色は写真よりも濃いめで、落ち着いたダスティピンクという感じでしょうか?大人可愛いお色です。
生地と作りは思ったよりしっかりしていました。もこもこの白い耳の部分もとても可愛いです。
首元がきつくて嫌がらないか心配でしたが、よく伸びる為嫌がりません。冬は首、耳まですっぽり暖かくて良いかと思います。
伸びる素材なので、長く使えそうです。いま、もうすぐ2歳ですが来年も使えると思います。
これから寒くなる冬にたくさん使います!
ーーーーーーーーーー
色:ピンク
サイズ:フリー(6ヶ月~3歳)
素材:アクリル
ーーーーーーーーーー
⑲クリスマス風デザインのベビーニット帽
クリスマス風のデザインが特徴の赤いニット帽です。頭のてっぺんとサイドの紐についている大きなポンポンが帽子のポイントになりますよ。パッと目を引くデザインなので、普段帽子を嫌がる子でもかぶってくれるかもしれないですね。帽子の両側に耳当てがあるので赤ちゃんの耳を暖かく包みます。
可愛さはもちろんのこと、厚みもしっかりとしているので、防寒用として冬のマストアイテムになること確実ですよ。
Amazonレビュー
★★★★★
クリスマス元素の帽子は可愛いです。
色もサイズも良かった!
三歳の娘はお気に入りです!
普段は帽子を嫌がるのに、ちゃんと被ってきました(●'ϖ`●)
ーーーーーーーーーー
色:赤
サイズ:フリーサイズ(6ヶ月以上3歳以下)
素材:綿60% アクリル40%(裏地100%綿)
ーーーーーーーーーー
⑳Meihuku ベビーニット帽子
Meihukuのベビーニット帽子です。ニット帽子とネックウォーマーの2点セットになるのでお得感がありますよ。帽子の前面には英字と王冠が刺繍されていて、帽子の上には耳のようなポンポンが両サイドについています。ネックウォーマーはボタンで留められるようになっていて、バッヂもついています。
裏はボアになっているので、真冬でも暖かいですよ。男の子でも女の子でも違和感のないデザインなので性別関係なくおすすめです。どんなお洋服でも合わせやすく、コーディネートしやすいので重宝するでしょう。
Amazonレビュー
★★★★★
写真を見て可愛いから即購入!実物も写真通りめっちゃ可愛かったです(^^)下の子に使用しようと思っていたのですが、まだ小さくて大きかったので上の子に使用した所ピッタリでした。息子も暖かくて可愛いからお気に入り(笑)プレゼントにも喜ばれる商品だと思います☆
ーーーーーーーーーー
色:クリーム色
サイズ:フリー(3~36ヶ月)
素材:表地 毛糸100%、裏地 ポリエステル100%
ーーーーーーーーーー
赤ちゃんがニット帽を嫌がる時の対処法も!
赤ちゃんが月齢の低いうちは帽子をかぶってくれていても、1歳近くになると帽子を嫌がることが多くなります。ここではニット帽をかぶるのを嫌がる時の対処法をお伝えします。
ママとお揃いにする
赤ちゃんがニット帽を嫌がるときは、ママとニット帽をお揃いにする方法があります。赤ちゃんはママと一緒が大好きです。ママが帽子をかぶったら「おんなじだね」と楽しそうに声かけすることで、赤ちゃんもニット帽に興味を持ち、ママの真似をしてかぶってくれるでしょう。
褒める
赤ちゃんがニット帽を嫌がるときは、褒めるのも有効です。男の子には「かっこいいね!」、女の子には「可愛い~!」と少しオーバーな感じで褒めてあげると赤ちゃんが嬉しくなって、この次もきっと帽子をかぶってくれますよ。
帽子を自分で選ばせる
Recommended
おすすめ記事
4歳児の突然の夜泣き。怒って暴れる症状は夜驚症?原因・対策を体験談をもとに紹介
生後3ヶ月での寝返りは早すぎ?すぐに戻すべき?防止策や練習方法も!
赤ちゃんにセレモニードレスは必要?退院時やお祝い事での服装のおすすめは?
4歳児向け知育玩具のおすすめ15選!発達を促して潜在能力を引き出すおもちゃを厳選!
お七夜の料理メニューは?手抜きでも豪華なお祝い膳の簡単レシピ!宅配についても!
水遊び用オムツのおすすめ11選!プールで使えて防水性ばっちりな商品を紹介!
生後4ヶ月の赤ちゃんの服装!サイズの目安や季節別の選び方・着せ方を解説!
子供の手洗い!習慣づけのコツや、正しい洗い方!楽しくなるアイテムも!
子供の中耳炎の症状は?自然治癒でOK?治療は必要?40度の高熱でお風呂はNG?
新生児から使えるチャイルドシートおすすめ20選!対象年齢など選び方のポイントも!